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米デルと米EMC、ストレージビジネスで数十億ドル規模の契約に合意

2001年10月23日 14時49分更新

文● 編集部

デルコンピュータ(株)とイーエムシージャパン(株)の23日付けの発表によると、米デルコンピュータ社と米EMC社は現地時間の22日、ストレージビジネスに関して、今後5年間にわたる数十億ドル(数千億円)規模の提携契約を締結したと発表した。

これによりデルは、EMCのエンタープライズストレージシステム『CLARiiON(クラリオン)』(日本名:Clarix)シリーズを、デルのSAN(Storage Area Network)およびNAS(Network Attached Storage)製品の標準プラットフォームとして販売する(11月からの予定)。

デルはUNIX OSのサポートなどエンタープライズクラスの機能を実現するストレージ製品を獲得することで、ストレージ製品のサポート範囲を拡大できるとし、EMCはWindows 2000/NT市場での販売強化を推進できるとしている。

サービス面では、EMC独自のカスタマーサービスポリシー、ツール、ベストプラクティス、顧客向けトレーニングプログラムなどの提供で協力し、デルのサービス“Premier Enterprise Services”を更に拡充して対応する。テクニカルサポートやシステムの導入の面でも、EMCがデルのサポートチームに対し、サポートやトレーニングを行なう。さらに両社は、デルの大企業顧客がEMCの主力ストレージシステム『Symmetrix(シンメトリックス)』とソフトウェア製品を必要とする場合の協業についても合意している。

今後、オープンなネットワークストレージの企画・開発についても協業するほか、将来的にはデルの部品調達・生産能力をCLARiiONシリーズの製造に活用することも視野に入れているという。

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