日刊アスキー Linuxでは、週間メールサービス『日刊アスキー Linux Weekly Newsletter』にて、読者アンケートを実施しております。このページでは、アンケートに寄せられたご意見を紹介いたします。
今回は、2001年8月20日配信号に掲載したアンケート「Linuxは楽しいか? 」の自由回答欄「Linuxに関わっていて、“楽しい! ”と思えるのはどのようなときですか? ソフトウェアに関してでも、それ以外のことでも構いません」の結果です。
Linuxに関わっていて、「楽しい! 」と思えるのはどのようなときですか? ソフトウェアに関してでも、それ以外のことでも構いません。
- プログラミングをしているときが楽しい。フリーソフトをアップデートするのも楽しい。新しもの好きにはたまらないです。お金かからないし。
- アプリケーションプログラムを作成しているとき。
- プログラミングしてるとき。
- プログラムを書いたり、カーネルをいじったり覗いたりしているとき。
- PHPを利用したアプリをつくって「これで開発環境がタダやもんなぁ」と思うとき。
- コンパイルが成功し、アプリケーションが動いたとき。
- パッチや改善が受け付けられたとき。
- 各種設定をしているとき。
- 設定ファイルをいじってるとき。
- ネットワーク設定をしているとき。
- インストール後に、自分専用にカスタマイズしているとき。
- 思いどおりの設定ができたとき。
- 頑張って設定して動いたとき。
- 設定がバッチシ決まったとき。
- カーネルを自分で再構築するとき。
- 最新のカーネルで過去の不具合が解消されたとき。
- カーネルの再構築に失敗してぶっ飛んだとき(^^;
- 自分で情報を集めないと新しくならないところ。
- いろんな情報をゲットできるから!!
- 問題が起こったときなどに、いろいろ調べて解決するとき。
- 新しい技術を習得できたとき。
- 使い方がわかったとき。
- 1つ1つ理解していくプロセス。
- 知識が増える(コンピュータ全般の)。
- やることがうまく行ったことや、目標を達成できたこと。
- 自分の考えたとおりに動作したとき?
- 自分の思いどおりにつくれること。
- 自分が思い描いた「便利」を実現したとき。
- フリーで環境がそろっているので、やりたいことをすぐに実行できるところ。
- 便利なツールを見つけたとき。
- アプリケーションソフトが充実してきたとき。
- オープンソースソフトウェアを導入してそれがきちんと動いたとき。
- インストールできたとき。
- ログインのとき。
- コマンドを使ってるとき。
- 今回初めてかかわったため、まだよく分からない。
- 今回のアンケートの趣旨がよく分からないのですが、普通のユーザーはOSがLinuxだろうがWindowsだろうがそれを使うこと自体を「楽しい」とは思わないのでは???
- 特にはないが、全体的に楽しい。
- 特になし。
- 最近楽しく感じてないですねえ……。なぜかは分かりません。
- 特に楽しいとは思わない。
- オフ会に参加しはじめてから^^)
- 騒がしいとき。
- 物事の範囲が拡大することはいかなることでもよいことではないかと思うから。
- 「標準」になりつつある。
- やはり、メールですか。
- オープン。
- 自分で安価にサーバを構築することができること。
- めちゃくちゃ古いPCがLinuxにより現役に復帰したとき。
- 使えるハードウェアを見つけたとき。
- 会社(製造業です)での業務に生かせたとき。
- 商用UNIX機同様にLinuxで大規模数値計算をさせること。
- とてもシステム上用途が広くて楽しいです。
- 成長していくようすが感じられるとき。
- Windows、Mac OSにはない「手間」とウィンドウマネージャ。
- 自分の思う機能が構築できて利用できるようになったとき。アプリの使い方がわかってきてWindowsとは違った魅力に触れたとき。
- Windowsでしかできなかったこと(しかも有料)がLinuxでも(もちろん無料)簡単にできるようになったとき(DVD の再生とか)。
- Windowsに頼らなくてもLinuxで済ませられるとき。
- Windowsにない体感速度を感じたとき。
- Windowsと異なる部分を知ったとき、便利さを知ったとき。
- Windowsとの違いがはっきりしたとき。
- Windowsではできないことができそうだった。
- Windowsに対してかなり自由にカスタマイズができるところ。
- 「Windowsより自由である」と感じたとき。