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Linuxカーネル2.2系列にセキュリティホール、すぐに修正パッチがリリース

1999年06月03日 00時00分更新

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Linuxカーネル2.2系列にセキュリティホールが見つかり、Alan Cox氏が修正パッチをリリースした。

このセキュリティホールは、細工された特定のパケットをいくつも受けとるとカーネルがパニックしてしまうというもので、6月1日にPiotr Wilkin氏が報告した。それからわずか6時間後に修正パッチがリリースされている。

米Red Hat Software社は、同社のerrata情報において、このパッチを当てたカーネルのRPMパッケージを公開している。

2.2系のカーネルでは、先月にも、カーネル2.2.8にファイルシステムを破壊するバグが見つかったばかり。2.2系が安定する(と認められる)のは、まだ少し時間がかかりそうだ。

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