判定！ あなたの「00」エージェント・ライセンスレベルは？
■エージェントランクA ふつうでいいじゃない（0～20pt）
あなたには普通の優秀なビジネスマンとしての人生が待っています。いまの仕事をまっとうしましょう。
そんなあなたにエピソード：
ボンドは失った家族の事をはじめ自分の生活を語らない。感情をコントロールし、人間関係での問題を回避する事でセキュリティリスクを高めているが、ヴェスパーとの出会いはボンドに少なからず影響を与えた。しかし、「007/慰めの報酬」でのボンドは、秘めた熱い思いを「任務」という氷の仮面で覆い隠しているようだ。
■エージェントランクB もう一歩で、シークレット・エージェント（25～50pt）
点数が多いほど、努力次第でシークレット・エージェントになれる可能性があります。日々精進だ！
そんなあなたにエピソード
時には上司Mの命令にも耳をかさず、目的遂行に向かって突き進んでいくボンドだが、その原動力となっているのは、組織への「忠誠心」だ。それは「王国を守り」「君主に仕える」という考え方やセントジョージの伝統に込められた理想に共感しているからだ。
■エージェントランクC かな～り危険な人物（55～65pt）
かなりな危険人物のあなた。ボンドになれる可能性大。すぐにでもMI6の門を叩こう！
そんなあなたにエピソード
得意なスポーツはスキーや水泳、もっとも好むのがクライミング、と団体競技より個人競技を得意としてきたボンド。孤独に耐える、というよりも孤独復讐を遂げ、わかり合えたはずのカミーユとボンドだが、その場であっさり別れる。
■エージェントランクS もはやボンドだっ！（70～100pt）
シークレット・エージェントをやっていないだけで、あなたはすでにボンドと同格。ある意味、MI6の敵かもしれないっ!?
そんなあなたにエピソード
「007/カジノ・ロワイヤル」では、毒を盛られ心停止状態に追いやられたボンド。「007/慰めの報酬」では、戦闘機とヘリに攻撃を受け、操縦する輸送機が墜落する。パラシュートをつけていないボンドが、パラシュートを着けて空に放り出されたカミーユを追って、空に飛び出す。いつか死ぬぞボンド！
