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| 2GBのメモリーを搭載した“ウルトラハイエンド”向けグラフィックスカード「FireGL V8650」 |
AMDは8日、東京都内で記者説明会を開催し、8月に発表したワークステーション向けグラフィックスカード「FireGL ワークステーション・グラフィックス・アクセラレータ」シリーズ(以下FireGL 2007)についての説明を行ない、実機によるデモを披露した。
新しいFireGL 2007シリーズは、現行のDirectX 10対応グラフィックスチップ「Radeon HD 2000」シリーズ(関連記事)と同じユニファイドシェーダーアーキテクチャーを採用するGPUを搭載した、CAD/CAM・3D CG制作・医療用途向けのグラフィックスカードである。Radeon HD 2000シリーズと同様に、DirectX 10とShader Model 4.0、Open GL 2.1など最新のAPIなどに対応する。最上位機種である「FireGL V8650」の場合、2GBのGDDR4メモリーを搭載する。PCとの接続インターフェースはPCI Express x16。
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| FireGL 2007による高級乗用車「レクサス」のディーラー店頭デモ。車体から背景まで、実写と見紛うばかりの3D CGが高解像度リアルタイムレンダリングで表示されている | ||
超高解像度のディスプレー環境で作業するプロフェッショナル向けに、デュアルリンクDVIポートを2ポート備えており、1画面の最高表示解像度は3840×2400ドットを実現している。複数枚のグラフィックスカードを混在させることも可能で(PC側に必要なインターフェースと電力供給手段が必要)、最大で4画面同時出力ができる。
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| ミドルレンジの「FireGL V5600」 | 米NVIDIAの競合製品との価格性能比の比較。赤がFireGLで、同クラスでは上回る性能を発揮するとしている |
主な仕様と参考価格は以下のとおり。なお参考価格は販売代理店の(株)エーキューブによるもの。
| FireGL V8650 | FireGL V8600 | FireGL V7600 | FireGL V5600 | FireGL V3600 | |
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| シェーダー数 | 320 | 320 | 320 | 120 | 120 |
| メモリー容量 | 2GB | 1GB | 512MB | 512MB | 256MB |
| メモリーインターフェース | 512bit | 512bit | 256bit | 128bit | 128bit |
| メモリーバンド幅 | 128GB/秒 | 128GB/秒 | 51GB/秒 | 35GB/秒 | 16GB/秒 |
| 消費電力 | 255W以上 | 225W未満 | 150W未満 | 75W未満 | 50W未満 |
| 参考価格 | 40万円台 | 30万円台前半 | 16万円前後 | 10万円前後 | 4万円台後半 |
| 発売時期 | 12月下旬 | 12月下旬 | 12月上旬 | 11月下旬 | 11月下旬 |


















