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イー・アクセス、慶應義塾大学SFC研とWIDEプロジェクトと共同でモバイルWiMAX実験を6月より実施

2007年05月18日 21時53分更新

文● 永島和夫

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イー・アクセス(株)は17日、慶應義塾大学SFC研究所オープン無線プラットフォーム・ラボおよびWIDEプロジェクトと共同で、モバイルWiMAXに関する実験を、6月1日から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施すると発表した。

この実験では、イー・アクセスのモバイルWiMAX屋外実験基地局とイー・モバイルHSDPA対応のW-CDMA基地局を設置し、郊外環境におけるスループットハンドオーバー電波伝搬特性などの実験データを取得し、基地局設置のためのセル設計手法の精緻化を進める。

さらに、モバイルWiMAXとW-CDMAのHSDPA間のシームレス通信実験や、MVNOビジネスに向けた課金モデル実現のため、オープンプラットフォーム上での認証方式や認証技術の検証を実施する。

そのほかビジネスモデル検討として、地域振興プラットフォーム実験、デジタルデバイド地域での展開、遠隔利用などの技術検討、緊急通報システムの実験などもあわせて実施する。

実験期間は8月31日までの3ヵ月間だが、それまでの実験成果によってはその後の延長や拡大も検討するという。

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