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80年代のいぶし銀メタルヒーロー「超人機メタルダー」がDVDボックスで帰ってきた!

2007年02月21日 23時18分更新

文● 師 忍

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店頭
宣伝ポスターのイラストも静かな戦士といった趣がある。写真よりもよりメタルらしさが感じるモノだ

 宇宙刑事シリーズから始まる東映製作の特撮ヒーローアクション「メタルヒーローシリーズ」。その中で「超人機メタルダー」は、1987年3月から翌年1月にかけて放映されたシリーズ6作目に当たる作品だ。青と赤、左右2色に別れたボディを持った主人公メタルダー。敵味方双方の過去を背負った深い設定の世界観などがファンを惹きつけた。

 今回東映ビデオより発売になったDVD-BOXでは、7枚のディスクに1話から39話と劇場版を収録。さらに、84ページにわたる解説書も封入特典として付属する。この解説書には、キャラクター紹介や名場面解説、敵役であった“ネロス軍団”の図鑑や各話解説、さらには当時のスタッフの証言を元にした解析「超人機メタルダートは何だったのか……」など、ファンも気になる情報が盛りだくさん。初回限定生産となっており、店頭での販売価格は、3万4800円となっていた。

 同作品は、天才科学者古賀博士が生み出した「超人機メタルダー」が、世界で暗躍する「ネロス帝国」を打倒するために戦うというストーリー。メタルダーは、赤い体に心をもつ“自省回路”、青い体に戦いのための“戦闘回路”を持っている。このことが単なる善悪の戦いだけではない“心の成長”を描く要素にもつながった。また敵役も一度限りのモンスターという扱いではなく、一度に集団として戦いを挑んだり、負けても再戦を挑んできたり、敵を離れて味方になったりと個性のあるキャラクターとして描かれたこともポイントとなった。アソビットゲームシティのポップでも「ロボットモノで泣いたことあっか?」と人間ドラマの部分をオススメポイントに挙げている。

 またメガハウスより発売となっている「ART WORKS COLLECTION ~featuring Keita Amemiya 超人機メタルダー」とDVD-BOXの合同キャンペーンも行なわれており、双方を購入し、DVD-BOXに封入されている専用応募はがきで申し込みを行なうと、抽選で100名に「ART WORKS COLLECTION ~featuring Keita Amemiya 超人機メタルダー」クリアVer.4種が当たる。こちらの締め切りは、5月31日消印有効だ。

製品名1 製品名2
赤い炎を背景に立つメタルダー。重厚感溢れるBOXイラストとなっているファンの熱い心を刺激するポップのメッセージは、アソビットらしい熱さがある。涙を誘う最終回まで、一気に観たい作品だ

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