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企業向けNFT生成・管理プラットフォーム『NFT Garden』がPolygon zkEVMチェーン対応機能を実装

PR TIMES

Connectiv株式会社
NFT GardenがPolygon zkEVMチェーン対応機能を実装



Web3スタートアップのConnectiv株式会社(代表取締役:石井 裕希、以下「Connectiv」)は、開発・運営を行う企業向けNFT生成プラットフォーム『NFT Garden』にて、Polygon zkEVMチェーン対応機能を実装いたしました。これで対応するブロックチェーン数は19種類となりました。


Polygon zkEVMチェーン対応機能を実装
今回のアップデートにて追加となったPolygon zkEVMは、Polygonによって構築されたスケーリングソリューションで、イーサリアムのトランザクションをより高速かつ安全に処理することが可能です。zkEVMはzkロールアップ技術とイーサリアム仮想マシンを組み合わせる事で、ブロック検証速度の更なる高速化を実現しています。

近年、注目を集めているzkロールアップモデルを採用したブロックチェーンは、今後利用するプロジェクトがさらに増えると予想されており、ユーザーの需要をカバーすべくNFT GardenにおいてもPolygon zkEVMに対応をいたしました。

また今回はその他にも、ブロックチェーン側のアップデートに合わせ、Polygon、Ethereum、Arbitrum、Optimismなどの最新テストネット環境への対応を行いました。それに伴い、旧テストネット環境となる一部のネットワークを廃止いたしました。


新規追加
- Polygon zkEVM(メインネット)
- Polygon zkEVM Cardona(テストネット)
- Polygon Amoy(テストネット)
- Ethereum Sepolia(テストネット)
- Arbitrum Sepolia(テストネット)
- Optimism Sepolia(テストネット)

名称変更
- Polygon PoS(メインネット: 旧名称Polygon)

廃止
- Polygon Mumbai(テストネット)
- Ethereum Goerli(テストネット)
- Arbitrum Goerli(テストネット)
- Optimism Goerli(テストネット)


NFT Gardenとは
『NFT Garden』はConnectivが開発・運営する企業向けNFT生成・管理プラットフォームです。NFTのスキルや知見、暗号通貨なしで利用できる事や、PolygonやEthereum、Solanaなど、アジア最大級となる19種のブロックチェーンに対応していることが特徴です。外部サービスから利用可能なAPIを実装しており、NFTの生成・転送・参照・管理はもちろんのこと、Web3ウォレットアドレスやSBT(Soulbound Token)などの生成機能も実装しているため、新規Web3事業の立ち上げだけでなく既存サービスへのNFT対応も可能です。

▼ NFT Gardenサイト
https://nftgarden.app/jp




Web3/NFT事業立ち上げの伴走支援
Connectivは、『Web2フレンドリーなプロダクトでWeb3が当たり前の社会を創る』という新たなミッションのもと、 Web3事業の立ち上げに向けた伴走支援も行っております。特に暗号通貨を保有できない企業様や、スモールスタートしたい企業様などへ、NFT Gardenを活用した事業提案を行なっております。ご相談をご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
Web3事業に関するお問い合わせ

Connectiv株式会社 会社情報
会社名:Connectiv株式会社
所在地:東京都千代田区霞が関1-4-1
代表者:代表取締役 石井 裕希
設立:2017年9月1日
事業内容:NFT Gardenの開発・運営、POWPサービスの開発・運営、Web3事業構築支援
URL:https://connectiv.jp