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【SwitchBot】カメラシリーズ製品が驚きの進化を遂げて登場!より高画質で便利になって4月30日(火)より販売開始

PR TIMES

SWITCHBOT株式会社
見守りカメラ最新版「見守りカメラ Plus 5MP」と屋外カメラ最新版「屋外カメラ 3MP」が4月30日(火)より新発売。画質が大幅に向上し、暗い場所でのカラー監視が可能になりました。

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を、Amazon公式ページおよびSwitchBot公式サイト、家電量販店※など各販路にて、4月30日(火)より販売開始。最新モデルは、画質が大幅にアップグレードし、ナイトビジョンも強化され、昼夜問わずクリアなカラービジョンで監視可能です。画質が大幅に向上し、暗い場所でのカラー監視が可能になりました。 ※店舗によって取り扱いが異なりますため、詳しくは各店舗へお問い合わせください。



SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP
販売価格:7,980円(税込み)
Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/3w3SXiS
SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/4ddkRd9

SwitchBot 屋外カメラ 3MP
販売価格:12,980円(税込み)
Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/3WidcUy
SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/3xNQBW5

製品詳細


■SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP

500万画素で細部までくっきり鮮明に
大幅にアップグレードした500万画素のレンズと、高解像度レンズモジュールによって、映像がより鮮やかでクリアに。お子さまやペットの細かな動きや、お部屋の隅々までハッキリ映ります。

暗闇でもOK!昼夜問わずクリアなカラービジョンを
高感度センサーを内蔵し、光をより多く取り込むF値1.6のレンズを使用することで、暗い場所でも少しの明かりで、非常にクリアなカラー監視が可能です。高画質ナイトビジョンモードで使用される赤外線ライトは、肉眼では見えない940nmタイプのため、映像が赤くなってしまったり、赤外線ライトが眩しくて眠れないなどの問題は一切ありません。

使いやすさにフォーカスした便利な機能が充実
首振りは左右360°、上下115°と視野が広く、死角なしでお部屋の端々まで監視できます。また、4分割ユニットで、複数台の映像を1画面で閲覧可能。AI人・ペット検知や自動追尾、双方向通話などの機能も完備しています。さらに、以前はUSBケーブルだった充電ポートが、Type-Cケーブル対応に。

販売価格:7,980円(税込み)
発売日:2024年4月30日(火)
製品ページ:https://switchbot.vip/3w3SXiS

■SwitchBot 屋外カメラ 3MP

300万画素のハイビジョンで、昼も夜もカラー監視
画質が全モデルから大幅にグレードアップ。庭やガレージの様子や被写体をクリアに映し出します。また、夜間は人を検知すると自動でライトが点灯し、カラークリアビジョンでの監視が可能です。
配線も、工事も、充電も不要
壁に穴を空ける必要がなく、粘着テープやストラップで固定できる台座の設計で、玄関ドア付近や駐車場の柱など、穴を空けるのが不便な場所にも、簡単に取り付けられます。バッテリー内蔵でコンセントや配線も不要です。また、ソーラーパネルに繋げば、ソーラー充電で電力を供給するため、実質充電不要に。日当たりの良好な場所で約1時間日光に当てるだけで、1週間前後の電力になります。
防犯対策に特化した機能もしっかり完備
何者かによってカメラが無理やり取り外されると、最大100dBの大音量警報が鳴り、スマホのアプリから通知を行なう「取り外し警報機能」を搭載。また、重点的に監視したいエリアを指定できるため、駐車スペースや玄関前などを指定して、不審者がいたらすぐに警報で威嚇し犯罪を抑止します。

販売価格:12,980円(税込み)
発売日:2024年4月30日(火)
製品ページ:https://switchbot.vip/3WidcUy

製品仕様


■SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP


■SwitchBot 屋外カメラ 3MP


SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MPについて


「SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP」は、低照度カラーモードを搭載。光量が不足している場合や暗闇でも、少しの光源で鮮明なカラー映像が映し出されます。また、暗視をサポートする赤外線ライトが、肉眼では見えない940nmにアップグレードされたことで、映像が赤くなってしまったり、赤外線ライトが眩しくて眠れないなどのデメリットなく、夜間のカラー監視が可能になりました。さらに、充電ポートもType-Cケーブル対応に。より高い利便性と実用性を提供します。見守りカメラ Plus 3MPは、5月上旬から各公式販売チャンネルにて発売予定です。詳細情報をご希望の方は、関連チャンネルまでお問い合わせください。

SwitchBotについて



SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBot プラグミニ、SwitchBot カーテン、SwitchBot ハブミニ、SwitchBot ロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイトhttps://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter)https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagramhttps://www.instagram.com/switchbotjapan
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