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暗号資産と法定通貨の取引に革命をもたらすHana Gatewayを発表

PR TIMES

Corriente Labs FZCO
取引所要らずで暗号資産と法定通貨の取引を実現



Corriente Labs FZCOは暗号資産と法定通貨の取引に革命をもたらすHana Gatewayを発表しました。Hana Gatewayとは、ゼロ知識証明によって、取引所なしで暗号資産と法定通貨のP2P取引を実現するゲートウェイプラットフォームです。
誰もが制限なくシームレスに暗号通貨の世界と現実世界を行き来する体験を提供します。

Hana Gatewayは、仲介者いらずの暗号資産と法定通貨の取引によって、「低い手数料・複雑なKYCなし・不正行為なし」を実現します。さらに、通常のEVMウォレットでは扱えないBitcoinやSolanaの通貨も扱う事ができます。

BitcoinとWise上の資産が取引可能に。
Demoリリース段階では、テスト環境で一部機能を体験する事ができます。
【Hana gatewayのアクセス】

Demoリンク: https://gateway.hana.network/
Demo解説: https://bit.ly/3S8yDnn
【Hana Gatewayの特徴】

仲介者要らずのオン /オフランプ
暗号資産とWiseやPaypalなど決済サービス上の資産とのシームレスな取引ができます。具体的には、決済サービスからの支払い確認メールの内容を読み取り、ゼロ知識証明を利用して、支払いの有効性を証明して、仲介者いらずにP2P取引を実現します。
取引所や人手が介在する事によって発生していた「高い手数料・複雑なKYC・不正行為」をなくし、長期的には、誰もが制限なく暗号資産と法定通貨を交換できる未来を目指します。

あらゆるチェーンへのアクセス
TSS(Threshold Signature Scheme)によって、EthereumやPolygonなどのブロックチェーンだけでなくBitcoinにもアクセス可能です。これにより、ユーザーは様々なブロックチェーンの資産をHana Gatewayを通じて管理・取引できます。

Hana Networkとの組み合わせ
Hana Gatewayは、プライバシーのインフラ基盤であるHana Networkのユースケースとして確立されます。Hana Networkが基盤として今後組み合わさる事で、ゼロ知識証明を使用した取引情報の保護やオンオフランプ機能が完成されます。


【今後の展開】

Hana Gatewayはメインネットを迎えるまでに、各種機能をアップデートさせ、暗号通貨の世界と現実世界の橋渡しとなります。
そしてHana Networkはインフラ基盤として、Hana Gatewayのみならず、クロスチェーンスワップやステーキングなどのような新しいユースケースを各プロジェクトや企業と創り上げていきます。
【Hana Networkについて】

Hana Networkは「Leyer 0 for privacy」あらゆるブロックチェーンに接続して規制遵守したPrivacy Hubです。暗号資産を使うのが当たり前になる未来に向けて、暗号通貨の世界と現実世界を繋ぐ導線となるユースケースを生み出していきます。2022年にBinance Labs Incubationに採択され、2023年にはETH Global主催のzkday pitch competitionにおいて準優勝しました。

Website: https://hana.network
Twitter: https://twitter.com/HanaNetwork
Telegram: https://t.me/HanaNetworkOfficial
Medium: https://medium.com/hananetwork
【免責事項】
・このプレスリリースは情報提供を目的としており、金融アドバイスまたは投資の提供として解釈すべきものではありません。
・オン/オフランプ機能は日本在住者には現在提供しておりません。