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「ファッション甲子園2023」2連覇。ダイバーシティを実現する横浜デザイン学院が選んだ国際学生管理システム「WSDB」の導入事例を公開しました

PR TIMES

株式会社One Terrace
3つの課程で一斉導入 日本人学生の管理にWSDBは使えるのか

株式会社One Terrace(東京都千代田区、以下One Terrace)は、国際学生管理システム「WSDB」を販売しており、日本全国の教育機関180校以上で利用されています。今回は、2023年4月に専門課程・高等課程・日本語学科の3つの課程でWSDBを一斉導入し、導入直後から学生向けのアプリケーションも活用している横浜デザイン学院(神奈川県横浜市)のインタビュー記事を公開いたします。



▼横浜デザイン学院について(https://www.ydc.ac.jp/ )

神奈川県横浜市にある専門学校。デザイン・ファッション・マンガイラストを学ぶ専門課程の他に、同分野を学ぶ高校生が在籍する高等課程、世界各国から日本語を学ぶ留学生が在籍する日本語学科や日本での就職を目指す総合日本語科、大学・大学院進学を目指す日本語研究科があります。幅広い年齢や国籍の在校生が同じ校舎で学んでいるダイバーシティな学校です。第22回全国高等学校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園」では、高等課程の生徒が大会史上初の2連覇を達成しました。


▼導入を決めた理由
導入以前は、エクセルベースで学生管理をしており、作業担当者によって入力方法や入力内容が異なっていました。また、専門課程・高等課程・日本語学科の3つの課程が1つの校舎にある点では、対象の学生が持つ属性が異なる中で、情報の整合性を図るのが難しかったです。
これらの問題を解決したかったのも導入を決めた理由のひとつですが、出席や成績の管理にかかる時間を削減し、先生方の授業準備や学生対応に充てる時間を増やしたかったというのが導入を決めた一番の理由です。


▼導入事例インタビュー
インタビューの全内容はこちらからご覧いただけます。
https://wsdb.jp/2024/01/24/yokohama_design/
他導入校のインタビュー記事も掲載中です。



▼国際学生管理システムWSDBとは(https://wsdb.jp/ )
WSDBはクラウド型の学生管理システムで、現在、日本語学校・専門学校・大学など、留学生を受け入れている学校様を中心に日本全国180校以上の教育機関で活用されている学生管理システムです。
教職員がデータを入力・管理するだけでなく、無償の学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生情報の収集や、共有をすることができます。


▼株式会社OneTerrace(https://oneterrace.jp/ )
株式会社One Terraceは、「寄りそう力とテクノロジーで、次の世代に誇れる未来を創る」ことを理念に、2016年8月ベトナムで創業しました。2017年4月に日本法人を設立後、2019年5月にミャンマー法人を設立し、ベトナム、ミャンマーで日本語教育を行うとともに、アジア諸国から日本への就業支援を行う事業を手掛けています。


また、日本語教育機関向けの学生管理システム「WSDB」を開発、外国人留学生の在籍や出席管理だけでなく、入国管理局への在留資格認定証明書取次申請に係る公的書類を各入国管理局の仕様に沿って作成できるようにするなど、手続きや管理の大幅な簡略化を実現しています。
これからも世界と日本を繋ぎ、地方企業の採用支援とDX推進を行なっていきたいと考えております。


会社名:株式会社One Terrace
代表者:代表取締役社長 石中 達也
所在地:東京都千代田区岩本町1-9-2
設 立:2017年4月7日
資本金:6,925万円
有料職業紹介:許可番号13-ユ-309282
登録支援許可番号:登録番号 19登-001405