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今までにない変形型キーボードGrabShellを「ビックカメラグループ」の全国8店舗で販売開始!

PR TIMES

dotBravo株式会社
dotBravo株式会社(静岡県富士市)は、2024年1月18日より、革新的なインターフェース"GrabShell"をビックカメラグループの8店舗・ECサイトで販売を開始しました。

ビックカメラ、コジマ、ソフマップの店頭で購入前に実物を手に取って試すことが出来るようになります。




GrabShellとは?


GrabShellの前面と背面画像

「GrabShell」とは、一言で言い表すならば、"未来のインターフェース"。机上でも、移動中でも、あらゆる場面で使用可能な多機能キーボードです。





AR・VRとの親和性も高いことが特長で、マウス操作や特殊キーの親指操作、背面では四指でのキー操作を実現しています。キーレイアウトやキーの高さ、ライトの色などのカスタマイズが可能で、トグルスイッチ、トラックボール、ジョイスティックを搭載した独自のデザインが特徴です。


ビックカメラグループとの協力

これまでECサイト限定での販売だったのですが、昨年9月に行われた東京ゲームショウでの反響は、物理的な体験の重要性を明らかにする機会となりました。「触れることができない、もどかしい」という声が多く寄せられ、今回ビックカメラグループとの出会いへとつながりました。

日本を盛り上げる中小企業を応援する、新しいプロダクトをもっと世に出していくという想いが重なり、今回ビックカメラグループでの販売が決定いたしました。


ビックカメラグループのビックカメラ、コジマ、ソフマップはそれぞれ日本全国に展開する家電量販店であり、店頭での販売は、GrabShellの革新性をより多くの人々に届けるための重要なステップになります。

GrabShellがどのように消費者の生活を変えるか、その可能性を最大限に引き出すための試みです。1月18日より、ビックカメラグループの8店舗で未来のインターフェースを手に取る機会が提供されます。

販売店舗一覧:
【東京】
・ビックカメラ池袋カメラ・パソコン館
・ビックカメラ有楽町店
・ビックカメラAKIBA
・ビックカメラ新宿西口店
・ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館

【大阪】
・ビックカメラなんば店

【神奈川】
コジマ×ビックカメラ厚木栄町店

【静岡】
コジマ×ビックカメラ富士店


※店頭在庫には限りがございます。予めご了承ください。

ビックカメラ専用サイト
コジマネット専用サイト
ソフマップ・ドットコム専用サイト

注意事項

今回、ビックカメラで販売するにあたり、
期間限定でビックカメラグループの店舗、ECサイトのみでの販売にさせていただきます。
 限定販売期間:1月18日(木)~2月18日(日)

つきましては、限定販売期間中、弊社ECサイトからも購入ができなくなります。
店頭在庫には限りがございます。くわしくはビックカメラ、コジマ、ソフマップの取り扱い店舗までお問い合わせください。

今回、大手家電量販店で出品する初の試みです。

「GrabShellに触れる」それは、製品体験以上の価値があると思っています。
ビックカメラグループとdotBravo株式会社は、あなたがこの革新に参加することを心よりお待ちしています。お近くの取り扱い店舗に是非お立ち寄りください。



GrabShellの詳細な特徴のご紹介

1.GRAB - 掴 -





世界初の両手で持ってタイプ可能なキーボード。親指でマウス操作や特殊キーを使い、他の指で背面のキーを操作。ユニークなデザインで新しいタイピング体験を提供します。



2.RELEASE - 解放 -





GrabShellで、いつものデスクワークから解放されましょう。自然の中でリラックスしながら、公園のベンチやビーチでの作業も可能。新幹線での使用も楽々。GrabShellなら、どこでも快適に作業できます。



3.CUSTOMIZE - 調整 -





手に合わせてカスタマイズ。指に届かないキーは低く、打ちにくい配列は変更。ライトの色も好みで調整できます。使い方はあなた次第です。



4.IMMERSED - 没入 -





ARグラスやVRゴーグルを使用中でも、机上のキーボードは制約に。GrabShellなら、そんな心配は不要。どこでもディスプレイが広がるXRの世界と、どこでも使えるGrabShellのキーボードで、あなたの日常は一新し、次世代の体験へと進化します。



5.DESIGN - 装飾 -





キー、トラックボール、ジョイスティック、スクロールホイール、トグルスイッチを備えたGrabShell。何度もの改良を重ねた結果、今のデザインが生まれました。見た目の装飾にも意味とストーリーがあり、すべてが必然的なデザインとして表現されています。