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伝え方トレーニングkaekaが「ハレの日スピーチチケット」の提供を開始。結婚式や卒業式など重要な場面に向けて、単発スピーチトレーニングが受講可能に。限定価格で10名が利用可能。

PR TIMES

株式会社カエカ
結婚式、卒業式、入学式など、様々なお祝いの舞台でのスピーチ作成の伴走者として、原稿作成のアドバイスやスピーチのトレーニングを単発で実施

株式会社カエカ(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉佳織、以下カエカ)は、伝え方トレーニングを体験する新たな形式として、ハレの日スピーチチケットの販売を数量限定で開始します。誰もがSNSを使う現代において、発言の一部が切り取られてしまうことも多く、結婚式をはじめとする重要な場面でのスピーチにはこだわりたい方が増えています。そこでハレの日スピーチチケットでは結婚式、卒業式、入学式など、様々なお祝いの舞台でのスピーチ作成の伴走者として、原稿作成のアドバイスやスピーチのトレーニングを単発で実施します。カエカではこれまで4000人以上の方に向けてトレーニングと講演活動を行ってきました。「ハレの日スピーチチケット」を通して、これまで以上に手に取りやすい形で、重要な場面に伝え方トレーニングを生かしていただける機会ができるよう取り組んでまいります。




kaeka ハレの日スピーチチケットについて


■概要
「ハレの日スピーチチケット」とは、カエカが提供する単発のスピーチトレーニングです。結婚式や卒業式など、重要な局面でのスピーチに向けて、専属のスピーチトレーナーと一緒に原稿ライティングや話し方の練習を行うことができます。

・ハレの日チケット:¥55,000(税込)
・含まれる内容:2回のスピーチトレーニング(オンラインで各1時間)
・対象:5分以内のスピーチ
・指導内容:原稿へのアドバイス、発表への話し方フィードバック

■申し込み方法
ハレの日スピーチチケットは専用ページよりお申し込みいただけます。(https://forms.gle/xektyUtmwsaiphoU9)今回は限定10名のご利用となるため、申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。たくさんのご応募をお待ちしております。
申込期間:2024年1月17日(水)~2月9日(金)
抽選発表日:2024年2月10日(土)
使用期限:2024年6月末日まで

■サービス提供背景
・単発スピーチトレーニング需要の高まり
カエカではこれまで4000人以上の方に向けて指導を行ってきました。トレーニングをご受講いただき、卒業された方から「結婚式の友人スピーチを頼まれたので添削してもらいたい」「今度重要な登壇があるため、挨拶を一緒に考えてほしい」といったご依頼をいただくことが増えてきました。伝え方のトレーニングについては継続したトレーニングが重要であるものの、重要な場面に向けたスピーチトレーニングの需要を感じ、今回の「ハレの日スピーチチケット」の販売を決定しました。


・結婚式におけるスピーチの重要性
結婚式のスピーチにおいて「予定時間を大幅に超過して話されてしまった」「言ってほしくないことを話されてしまった」「ステレオタイプな価値観に基づく発言をされてしまった」といった新郎新婦の後悔がSNS上で話題になっています。一生に一度の機会だからこそ、スピーチの成功は、式全体の印象に関わるものになっていると考えています。だからこそ、前もって準備の時間を設けることや、自らの視点だけではなく他者の視点も交えて準備を行うことが重要です。


・結婚式を迎える新郎の約50%が「人前で話すのが嫌い、苦手」
結婚式を実施する予定の新郎のうち46%が「人前で話すのが嫌い、苦手」と回答している。(※1)結婚式でのスピーチや挨拶は"新郎が主役"のシーンだけに、ミスや失敗をした時の心理的ダメージが大きい。「カンペを棒読みしてしまった」「緊張で内容が飛んでしまった」といった失敗を起こさないためにも、ハレの日スピーチチケットを使ってあらかじめ準備を行っていただきたく、販売を開始することとなりました。
(※1)2018年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー87人と、2年以内に結婚式を挙げた新郎103人が回答したマクロミル調査による


・政府が今後5年で1兆円のリスキリング予算を投じる方針
岸田政権はリスキリングに注力し、今後5年間で1兆円以上の予算を投じる方針を発表しました。(※2)これにより、高齢化社会やデジタル化の進展により求められるスキルが変化するなか、働く人々が新しい技能を習得することが促進されると期待されています。伝え方は全ての人にとって必要なスキルであり、学習機会の充実が必要不可欠です。今回のリスキリング予算の活用や企業価値の向上のために、伝え方トレーニングに取り組む人々のために、今回ハレの日スピーチチケットの販売を開始することとなりました。
(※2)『「人への投資」の施策パッケージを5年1兆円へ拡充』(出所)内閣府「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」(2022年10月28日)


「ハレの日スピーチチケット」の特徴


【1】一世一代の晴れ舞台を成功に導くパートナーになります。
重要な場面でのスピーチに、スピーチのプロフェッショナルが伴走します。経営者や国政の指導をするスピーチトレーナーが専属パートナーとなり、質の高いアウトプットを行うサポートを行います。準備する時間が取れない、相談する相手がいない、といった問題をレッスンの計2時間を使って解決し、アウトプットをより良いものにブラッシュアップすることが可能です。

【2】現状の話し方と内容について、専門家の知見からGOODポイント、MOREポイントをお伝えします。
現状の話し方や内容について、具体的な内容や構成について専門家の知見でアドバイスを実施します。専門家であるスピーチトレーナーがよりよくできるポイントと、その改善方法について詳細にお伝えします。各回1時間のレッスンの中で、実践を取り入れながら、発表の向上に努めます。

【3】計2回のトレーニングを実施することで、ブラッシュアップを実感いただけます。
1回目のトレーニングでは、現状の話し方や原稿に対するフィードバックを実施します。1回目のトレーニング実施後、自己学習のなかで原稿の推敲や話し方の修練を行います。その後、2回目のトレーニングに望んでいただくことで、効果をより実感しやすくなります。2回目のトレーニングでは、前回アドバイスした内容を踏まえ、実践的な形での発表練習を実施します。


活用シーンイメージ


・(結婚式)主賓挨拶
・(結婚式)友人代表挨拶
・(結婚式)新郎新婦のスピーチ
・(結婚式)父母への言葉
・(卒業式)答辞
・(卒業式)送辞
・(入社式)新入社員代表挨拶 など

伝え方トレーニングサービス「kaeka」について


■概要
伝え方トレーニングサービス「kaeka」を主軸に、経営者、政治家、社会人に向けて伝え方トレーニングを提供しています。さらに、企業の総会や新作発表会、国政選挙などでスピーチ原稿の執筆に取り組んでいます。

話す力を数値化し、体系的カリキュラムを提供するサービスが「kaeka」(https://kaeka.jp)です。現在は、銀座に校舎を構え、スポットライトのついたステージを使って対面トレーニングを実施しています。さらに「kaeka」では政治家向けに選挙対策のトレーニングや、トレーナーと1対1で行う完全パーソナルトレーニングも実施しています。



■これまでの実績
・4000人以上の社会人・経営者の方に向けてトレーニングや講演活動を実施してきました。
・政治家の方に向けても40人以上のマンツーマントレーニングを実施しており、富山県知事の新田氏、品川区長の森沢氏、26歳最年少芦屋市長の高島氏をはじめとした多くの政治家の方にご利用いただいています。
参考:kaeka公式note (https://note.com/kaeka/n/na21b03a23426)
・フワちゃん(タレント)などの芸能関係者のスピーチトレーニングも実施実績があります。



カエカについて


株式会社カエカは「『伝え方教育』を全国に広げ、誰もが言葉を磨く社会をつくる」をビジョンに掲げ、2019年に創業いたしました。

会社名:株式会社カエカ
代表者:千葉佳織
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目14-10 第一恒産ビル3F
設立:2019年12月3日
事業内容:
・話す力を数値化しあなたの課題を解決する伝え方トレーニングサービス「kaeka」
・完全プライベートの伝え方トレーニングサービス「kaeka pro」
・話す力を数値化し強みと課題を見つける「kaeka score」
・政治家に特化し話す力を数値化し強みと課題を見つける演説力診断「kaeka score politics」
・スピーチ原稿のライティング
・URL:https://kaeka.jp/