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『EDI、Web-EDIの課題を解決する第3の選択肢CBPとは?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「EDI、Web-EDIの課題を解決する第3の選択肢CBPとは?」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tecnos-20240116/M1D

■受発注業務にはまだまだ紙・メール・FAX運用が残っている
転記ミスや業務プロセスの認識合わせの困難さ、帳票管理の複雑さ――紙、メール、FAXによる受発注業務は多くの課題を抱えています。
これらを解消するためにデジタル化に取り組む企業が増えています。
しかし、取引先の多さやデジタル化の進行度により、困難を抱えている企業も少なくないでしょう。

■ EDI? Web-EDI? 自社に合ったデジタル化手段を選ぶには
受発注デジタル化の手段として一般的なのが、EDI、Web-EDIです。
しかし、これらのツール導入後も、取引先が多い企業ではデジタル化が順調に進まないなどの課題が生じるケースが多くあります。
ツールの選択には、その特性と自社の目的の理解が重要です。
本セミナーでは、まずEDI、Web-EDIの特性と導入後の課題について解説いたします。

■第3の選択肢:柔軟なデジタル化基盤CBPの構築
EDI、Web-EDIの課題を解決する第3の選択肢として、デジタル化基盤の整備があります。
取引情報を一元的に受け取り、さまざまなシステムとデータ連携可能なプラットフォームを導入することで、今後の取引先の拡大や自社システムの入れ替えなどにもスムーズに対応できます。
セミナー後半では、この選択肢を実現するツール、CBP(Connected Business Platform)を紹介します。

・紙伝票やメール・電話・FAXを使った煩雑な受発注業務を効率化したい
・取引先との調整や自社システムとの連携がネックとなり、受発注のデジタル化が進んでいない
・EDIやWeb-EDIを導入したが、取引のデジタル化率が思うように伸びていない

上記のような課題をお持ちの方はぜひご参加ください。


※CBPとは……
CBPは、企業間取引をデジタル完結させるための企業間取引協調プラットフォームです。電話・FAX、EDI、Web-EDI、業界VANなど取引先の取引ツールを問わず、統一したインターフェースで取引が可能です。また自社のERP/基幹システムや他のSaaSともさまざまな方法で柔軟に連携ができます。将来的に社内システムの入れ替えが発生しても、データ連携部分のつなぎ直しのコストを最小限に抑え、取引業務のDX基盤を整えることができます。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tecnos-20240116/M1D

■主催
株式会社テクノスジャパン
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY