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『1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? データの民主化による無形資産の開放』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? データの民主化による無形資産の開放」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20231206-3/M1D

■1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?

注目を集めている「ChatGPT」を始めとした生成AI。
その進化と影響は計り知れません。

現時点では、企業での利用については、「積極的に利用すべき」「制限すべき」の賛否があるようです。
しかし「1年後」は大きく状況が変わっていることは確実です。

ChatGPTは、企業の運営をどのように変革し、その進化は未来のビジネスをどう変えるのでしょうか?
我々はこれらの問いを深堀りするために、この特別なイベントを企画しました。

今回は、実際にセミナー運営でもChatGPTを活用しながら、「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマについて考えていきます。

また、参加者から頂いた質問にリアルタイムに回答していきます。

ChatGPTが変える、1年後の企業の風景について一緒に考えましょう。


・本セッションは「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで継続的に開催しているオンラインイベントの1セッションです。

「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」のイベント全体、及び他のセッションの情報については、以下のページから参照して下さい。

https://majisemi.com/service/blog/staff/3977/

また、以下のページから、募集中の全てのセッションのお申し込みができます。

https://majisemi.com/e/mlt/events/chatgpt-event/register/new

■データの民主化による無形資産の開放
米国の企業価値に占める無形資産の割合は84%を占める一方、日本は31%にとどまります。
ここ数年で指数関数的に浸透したIT・デジタルの無形資産は企業価値の向上において今後も引き続き重要な要素となり続けるでしょう。

ChatGPTなどのLLM(大規模言語モデル)を最大限活用したビジネスオペレーションの構築は多くの企業で検討が進んでいながらもプライバシーなどの懸念で十分に実装されていないように感じます。
LLMは日々生み出されるデータを学習し賢くなるために、ユーザー企業においてはプライバシー保護の検討が求められます。
今回はLLMの恩恵を享受するためにプライバシー保護対策における北米や欧州の最新事例を交えながらお届けします。

■講演者
PrivateAI
後藤 元気
楽天、Salesforceを経てByteDanceに2019年に入社。
会社としては初のB2BSaaS事業であるLarkの日本事業立ち上げに従事。
日本事業責任者や執行役員としてPMFから成長フェーズに至るビジネス全体の仕組み作りに徹し、国内導入者数15,000社を達成。
2023年9月よりPrivateAIのカントリーマネージャーに就任し日本の無形資産開放を今度はデータの観点から取り組むべく日本の拠点を0から立ち上げを行なっている。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20231206-3/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■協力
PrivateAI
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY