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デリバリー注文一元管理サービス「Camel」を提供するtacoms(タコムス)、展示会「FOOD STYLE Japan 2023」に出展。デリバリーから飲食店DXを支援

PR TIMES

株式会社tacoms
~会期:2023年9月13日[水]14日[木] 会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール~

株式会社tacoms(タコムス、東京都中央区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、9月13日(水)・14日(木)に東京ビッグサイトにて開催される、新たなビジネスチャンスと課題解決のための業界横断型商談展示会『FOOD STYLE Japan 2023 』に出展いたします。


 

 「Camel」の展示ブースでは、イートイン×デリバリーのハイブリット経営から始める飲食店業務のDX化を中心とした展示を行います。また、幅広い連携サービスや、サービス導入済み飲食事業者様の事例などをご紹介します。

また、デリバリー注文一元管理サービスだけではなく、「Camel」と連携可能な日本電気株式会社様の「飲食店向けPOSシステム・オーダーエントリーシステム FoodFrontia(フードフロンティア)」やサブスク型POS「NECモバイルPOS」、感染症対策に有効な非対面・非接触サービス「PickupDoor」などをご用意し、デリバリー注文の受注~受け渡しまでのフローを分かりやすくご説明します。「デリバリー事業の売上を促進したい」、「店舗の業務を効率化してコストを削減したい」とお考えの皆さま、この機会にぜひ「Camel」のブースで実機をお試しください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

【デリバリー注文一元管理サービス「Camel」について】


 tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。

 また、店舗のPOS/OESとの連携により、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。
2020年7月のβ版リリース以降、累計導入店舗は全国 8,000店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
【株式会社tacoms 会社概要】


株式会社tacomsは、発明で半径5mの人を幸せにのミッションのもと、飲食店の皆様が店外注文を経営の柱として、より安定した飲食店経営を実現するソリューション群を提供します。
社名    :株式会社tacoms
本社所在地 :〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9F
資本金   :1億円
代表者   :宮本晴太
設立    :2019年5月
主な事業  :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-delivery.com/
本件に関するお問い合わせ先


株式会社tacoms(タコムス)
E-mail:info@tacoms-inc.com