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音声×AIで議事録作成を効率化する「スマート書記」、「第3回自治体DX展」出展のお知らせ

PR TIMES

エピックベース株式会社
音声とAIを活用した議事録作成支援サービス「スマート書記」を運営するエピックベース株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松田崇義)は、2023年6月28日(水)~30日(金)に東京ビックサイトで開催される「自治体・公共Week 2023」内の「第3回自治体DX展」に出展いたします。




行政のDX・デジタル化を実現するサービス・製品を直接見て、触れられる


 昨今、DX推進は自治体様の重要課題となっています。「第3回自治体DX展」では、自治体業務のデジタル化に関するあらゆるサービスや製品が出展されます。

<展示会概要>
会期 2023年6月28日(水)~30日(金)10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(東展示棟)
主催 自治体・公共Week 実行委員会
後援(予定) 総務省/全国市長会/全国町村会
特別後援 (一財)地域活性化センター
企画運営 RX Japan株式会社
公式サイト:https://www.publicweek.jp/ja-jp/visit/lit.html

出展内容


 ブースでは、音声とAIを活用して議事録作成を効率化する「スマート書記」をご紹介します。実際の会議や商談などのシーンを模して、実際にサービスを体験いただけます。
 また、ブースをご訪問いただいた方限定の特典もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

<「スマート書記」ブースについて>

ブース位置  :東京ビッグサイト 東7ホール 36-50
招待券のご案内:https://www.publicweek.jp/ja-jp/visit/e-ticket.html

「スマート書記」サービス概要


 スマート書記は、AIと音声を活用して議事録の作成・共有・管理を自動化・効率化するクラウドサービスです。その特徴と効果は以下のとおりです。

議事録作成の工数を最大70%削減
スマート書記の専用エディタの活用により、会議中のメモと会議音声の録音・文字起こしを1つの画面に集約でき、議事録作成の工数を最大70%削減します※。
※「スマート書記」ユーザー実績

大事なところをピンポイントで聞き直し。テキストでは読み取れない情報にもすぐにアクセス
録音した音声にしおりを挟むように、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることができるため、重要な発言や議題のみを、ピンポイントで聞き直すことを容易にします。これにより、その会議に出席していなくても、文字情報だけでは把握しづらい発言者の声色・会議の雰囲気といった「一次情報」を瞬時に取得することが可能になります。

マルチデバイス対応で、いつでもどこでも情報をキャッチアップ
本サービスは、PCだけでなくiOS・Android対応アプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能。オンラインはもちろん、全ての会議シーンで利用できます。また、スマートフォンアプリを活用すれば、移動中に議事録や録音音声の確認が容易になり、忙しいビジネスパーソンの情報確認・キャッチアップの効率化を実現します。

スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com
スマート書記トライアルのお申し込みはこちら:https://www.smartshoki.com/#contact

<会社概要>
エピックベース株式会社
代表者 :代表取締役 松田崇義 
所在地 :東京都品川区西五反田5-1-3
設立  :2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL  :https://www.epicbase.co.jp