メルマガはこちらから

PAGE
TOP

ソースごとに登録数を分析!「theLetter」がアナリティクス機能を強化

PR TIMES

株式会社OutNow
ページごと・ソースごとの流入数や登録数を分析できる機能をアナリティクス画面で利用可能に。

株式会社OutNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本至)が運営する、読者と直接つながるニュースレターメディアプラットフォーム「theLetter」は、書き手ユーザー向けに、ページごと・ソースごとの流入数や登録数を分析できる機能をアナリティクス画面に追加しました。




今回のアップデートでは、theLetter でつくられたメディアサイトのどのページでどれだけの流入があり、ニュースレターの登録数はどれだけあったか?読者の流入経路は?といったことを書き手ユーザーがいつでも分析できるように機能を強化しました。


アナリティクス機能強化の背景

国内のブログサービスなどの UGC プラットフォームは、サブスクリプションに特化されているサービスが少なく、サブスクの有料登録があっても「どのコンテンツから登録されたのか?」「どの経路から流入したユーザーなのか?」などを知る術が多くありません。

theLetter では有料登録などにつながった施策やコンテンツを特定できるようにし、日々の執筆やプロモーションに活用いただけるようアナリティクス機能を強化しました。
なお、機能は書き手ユーザーの管理画面からご利用可能です。


ページごと・ソースごとのデータを追える

今回の機能強化では、リーチ数と登録数、有料登録数をページごと・ソースごとで計測することができます。
※ソースごとについては一部で提供しテスト中のため、2023年2月上旬に提供開始予定。


ページごとに登録数などを分析することで、どのコンテンツが読者ニーズがあったかを知るヒントになります。
ソースごとに登録数などを知ることで、どの流入経路で読者が増えたか、他にプロモーションを注力する流入経路は何があるか、などを知ることができます。

今回の機能強化にとどまらず、theLetter ではアナリティクス機能をより充実させてまいります。


theLetter について



サービスサイト:https://lp.theletter.jp/

theLetter は、個人やスモールチームが、サブスクに最適化されたメディアを所有できるサービスです。
サブスクリプションメディアに特化した分析用ダッシュボードや読者とコミュニケーションを取れるスレッド機能があり、ライターやジャーナリスト、専門家を含む、個性のある書き手が集まっています。

中には年間の収益が 1,000 万円を超える書き手も複数名生まれ、読者ユーザーは全体で 18 万人を突破しています。

theLetter は書き手が継続的に執筆を続けられ、読み手が質の高いコンテンツを多く受け取れるサービスにしていけるよう展開してまいります。