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『分散されたデータを「データ仮想化」で統合する』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は分散されたデータを「データ仮想化」で統合するというテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/nsw-20230215/M1D

■データの重要性はますます高まっている
企業におけるデータの利活用は、複雑化、多様化する時代の重要な経営課題となっています。これまでにない種類と量のデータをこれまでにない速度で日々処理し、さらには、クラウドやビッグ・データシステムなどつながりのない大量のデータが生成され、状況をますます複雑にしています。
現在の企業経営においては、これらのデータをいかに迅速に、リアルタイムで意思決定に活用できるか、またそのための仕組みをどのように構築するかが求められています。

■従来のデータ活用基盤の課題
これまで、企業では生産・開発・物流・営業・マーケティング・カスタマーサービスなど、部門毎に基盤を構築してきました。
しかし各所で最適化されたツールを使用した結果、データが「サイロ化(孤立化)」しているのが現状です。
データドリブン経営を実現するためには、これらデータの「統合」が必要となります。しかし、サイロ化されたデータを統合するのは簡単なことではありません。
DWHやBIツール、ETL/ELT、データレイクなど様々なソリューションを導入したものの、利用に手間やコストがかかる、使いづらいなどの理由から、結局データの散在が解決されていない企業が多いのが実情です。

■論理データファブリック、データ仮想化によって簡単にデータ統合が可能になる
「現状のデータ基盤に不満がある」「データの活用が思うようにできていない」というお客様に向け、本セミナーでは、従来のような手間・コストのかかる収集・蓄積をすることなくデータの統合を可能とする「論理データファブリック」およびそれを実現する技術である「データ仮想化」によって、「データのサイロ化」の問題を解決する方法を解説します。
米国フォレスター社が2021年に発表したレポートによると、データ仮想化により、従来型のデータ統合アプローチよりもコストや人的リソースを少なく抑え、収益化を早められることが報告されています。
なぜ、データ仮想化が国内外の大手企業に採用されているのか – 事例やユースケースを使って解説します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/nsw-20230215/M1D

■主催
NSW株式会社
■共催
Denodo Technologies株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY