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AI活用による在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を提供開始

PR TIMES

株式会社JDSC
~2022年12月末まで、期間限定の特別価格もご用意~

株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、以下「JDSC」)は、AIを活用した在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」の提供を2022年11月16日から開始します。合わせて、本シミュレーションのサービスインを記念し、2022年12月末までの申し込み限定で、特別価格での提供を行います。


製造業、卸売業、小売業においては、欠品防止と在庫削減の両立が重要な課題です。顧客のニーズに応じて多岐にわたる製商品をラインアップする必要がある一方、過剰在庫は、キャッシュフローの悪化、外部倉庫の保管費といった費用の増加、商品価値低下など多くの問題を発生させます。しかしながら、一般的な現場では、管理担当者の経験や勘に頼って在庫管理・発注を行わざるを得ないケースが多く、需要予測精度や適正な在庫管理、業務の属人化といった課題が山積しています。これらの課題に対応する実証実験(PoC)や高度な在庫管理ソリューションは存在するものの、利用には高額なコストが必要であり、導入に障壁があります。

JDSCは、これらの課題を解決するために、AIを活用した在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」の提供を開始します。本シミュレーションには、4つのメニューをラインアップしており、お客さまのニーズに合わせて180万円(税抜)からお試しいただけ、シミュレーション結果は最短2週間で送付します。本シミュレーションをご利用いただくことで、本格的な発注支援ソリューションを導入する前に、導入効果を実感いただけるとともに、数千万円のコストと数ヶ月の時間が必要となるPoCの実施が不要になります。本シミュレーションは、JDSCが提供する高精度なAIによる需要予測から在庫計画やコンテナ計算まで、一気通貫でお客さまの発注業務をアシストするAI発注支援ソリューション「demand insight(R)」の技術を活用しており、お客さまの要望に応じて、同ソリューションのご案内も可能です。

JDSCは、食品卸の株式会社さんれいフーズ(本社:鳥取県米子市、代表:並河 元)に「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を事前提供し、対象品目※の97.9%で57.9%の在庫削減ポテンシャルを確認しました。
※品目×物流拠点単位


「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」メニュー

2022年12月末までのお申し込みに限り、特別価格で提供します。



※価格はいずれも税抜です。
※販売計画は、当社が規定するフォーマットでご提出いただきます。



シミュレーションの流れ


1.面談
 コンサルタントが、お客さまのご要望に基づき最適なメニューや必要なデータをご説明します。

2.メニューの決定
 シミュレーションのメニューをお決めいただきます。

3.データ送付
 シミュレーションに必要なデータをご提出いただきます。

4.レポートのご送付
 最短2週間でレポートをお送りします。



シミュレーション結果(抜粋)


【さんれいフーズ】 ※金額の一部を非公開としております。何卒ご了承ください。








本シミュレーションのお問い合わせ、お申し込み



当社問い合わせフォーム(https://jdsc.ai/contact/)からご連絡ください。


                                                以 上


■株式会社JDSCについて(https://jdsc.ai/
JDSCは、物流最適化や需要予測、フレイル検知や教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、一気通貫型の高付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関するビジネスマネジメント事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活用し、日本の産業のアップグレードを目指しています。

《JDSCの3つの特長》
1. AIアルゴリズムに関する技術面での豊富な知見
2. AIによる解決策の提示から実行まで一気通貫で支援するビジネス面での高い執行能力
3. 大手企業との共同開発と産業横展開を両立する生産性の高いビジネスモデル

※demand insight(R)は、株式会社JDSCの登録商標です。