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『CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?」というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/networld2-20221111/M1D

■時代の変化が早く進む中で、開発現場ではアジャイル開発やCI/CDの導入が進む
システム開発現場の昨今の状況として、従来のウォーターフォール型からアジャイル型への転換や、CI/CDと呼ばれるコード変更からビルド~テスト~デプロイ工程の自動化の取り組みが主流になっています。
これらはいずれも、目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に適応するため、アプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められていることと共に、リモートでの開発の増加やセキュリティや品質向上が重要視されていることが背景にあります。

■開発支援ツールの乱立によって生じる「ツールチェーン問題」、ガバナンスが効かなくなり不慮のインシデントにつながるケースも
アジャイル開発、CI/CDの仕組みを構築すべく、目的や機能ごとに異なる開発支援ツールを多数導入している企業も多いように見受けられます。
しかしながら、複数のツールを連携する従来の方法では、仕組みが複雑化し、いわゆる「ツールチェーン問題」につながってしまいます。
ツールチェーン問題が引き起こす弊害には様々なものがありますが、そのうち影響度合いが大きいものの一つが、ガバナンスとセキュリティの低下です。
仕組みが複雑化したことで開発現場へのガバナンスやセキュリティが効かなくなってしまい、最悪の場合、不慮のインシデントが起きて多大な損失を生んでしまうこともありえます。
(実際、顧客情報の流出などが起きた事例もあります)

■もはや人力では管理不可能、統合的な開発プラットフォームが必要
とはいえ、多くのツールが乱立する中で組織のガバナンスやセキュリティを維持するのは非常に困難であり、人力での管理が非現実的なところまで複雑化してしまっているケースもあるかと思います。
そういった問題をクリアするためには、複数のツールをバラバラに管理するのではなく、一括管理できる統合プラットフォームを導入することが解決策となります。

■統合プラットフォーム「GitLab」で強固なガバナンスとセキュリティを維持しながらCI/CDを実現
そこで本セミナーでは、開発現場で求められるあらゆる機能をオールインワンで提供している統合プラットフォーム「GitLab」を利用することで、強固なガバナンスとセキュリティを維持しながら昨今の開発に求められるアジャイル開発、CI/CDを実現する方法をご紹介します。

・開発支援ツールが乱立した結果、ガバナンスとセキュリティの低下が起きている
・DX推進やアジャイル開発において、様々なツール群の学習や運用が弊害になっている
・様々なツール群を一元化し、シンプルに管理できるようにしたい
上記のようにお考えの、企業様でシステム開発に携わる方はぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/networld2-20221111/M1D

■主催
株式会社ネットワールド
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY