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日本郵便と協力し、より効率的な配送サービスの提供を開始

PR TIMES

Shopify Japan 株式会社
最大51%のコスト削減を実現

世界最大級のコマースプラットフォーム、Shopify(ショッピファイ)の日本法人Shopify Japan 株式会社(本社:東京都渋谷区、日本カントリー・マネージャー:太原 真 以下:当社)は、日本郵便株式会社(以下:日本郵便)と協力し、より効率的な配送サービスの提供を、2022年10月3日(月)より開始します。



日本郵便の物流インフラとのシームレスな連携は、Shopify エコシステムの一部であるアプリを介して実現しました。本協力は、日本の事業者と消費者に対して日本にあったより最適な体験を提供するための幅広い取り組みの一環となります。

当社の調査では、この新しい配送サービスと一般の配送業者とを、コストの面で比較すると、前者を利用した場合、最大51%のコスト削減に貢献することが可能となります。当社では、本協力が、円安や物流課題における諸費用の高騰の影響を受けている事業者様の、 収益の向上に貢献すると考えております。

また、アプリを介した連携により、ラベル印刷が容易になり、配送注文、配送管理まで一気通貫でできることで、日本の事業者により適したサービスを提供することが可能になりました。

日本郵便との協力について、日本カントリー・マネージャーの太原 真は、「この新たな配送サービスにより、日本の事業者に対して、よりカスタマイズされた体験を提供すると同時に、オペレーションコストの削減を実現することを期待しています。特に、現在のマクロ経済状況を踏まえると、事業者にとっても、非常に有利なサービスになると考えております」と述べています。

日本にはすでにD2Cのための既存インフラが数多く存在しますが、当社は日本郵便との新たな協力により、利用できる選択肢をさらに増やすとともに、事業者の業務効率の向上化に貢献してまいります。

サービスの詳細については、下記URLをご覧ください。
https://apps.shopify.com/plusshipping?locale=ja&search_id=7e374ee7-2d55-4938-b304-f842214ac8db&surface_detail=plus+shipping&surface_inter_position=1&surface_intra_position=3&surface_type=search


Shopifyについて
カナダのオタワで設立されたShopify(ショッピファイ)は、コマースに不可欠なあらゆるサービスを提供しながらアップデートを続ける世界トップクラスのコマースプラットフォームです。世界175 ヵ国で展開され、「すべてのお客さまに、より良いコマース体験を」のミッションのもと、デジタルや店舗・ソーシャルメディアなど様々なチャネルに存在するお客様に寄り添い、より洗練されたお買い物体験を提供するために、日々アップデートを続けています。
個人事業主から中小企業、大手企業など様々な規模に応じたサービスを提供しており、国内では、Blue Bottle Coffee Japan(ブルーボトルコーヒージャパン)、Francfranc(フランフラン)、JUN(ジュン)、亀田製菓、NEW ERA(ニューエラ)、Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)、タンスのゲン、WEGO (ウィゴ)、オリオンビール、KINTO(キントー)、海外では、Allbirds(オールバーズ)、Staples(ステープルズ)など、多くのブランドに利用されています。
詳細については、https://www.shopify.com/jp をご覧ください。