新鮮さと風味をそのままに名店のパンを自宅で楽しめる 冷凍パン専門店「時をとめるベーカリー」 相鉄線瀬谷駅に9月1日オープン

文●横浜LOVEWalker

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 ハットコネクトは9月1日に冷凍パン専門店「時をとめるベーカリー」を相鉄線瀬谷駅にオープンする。液体凍結技術を採用し新鮮さと風味を損なうことなく数多くのパンを楽しめる。

 神奈川県内でも屈指の人気を誇るル・ミトロン(横浜市神奈川区)やベッカライ徳多朗(横浜市都筑区)、ボンヴィボン(横浜市青葉区)、ブルディガラ(東京都港区)、ブーランジェリーオハナ(東京都世田谷区)など都内でも話題のベーカリーなどおよそ50ベーカリー、500種類を超えるパンを店内厨房設置の液体凍結機で冷凍して販売。さらにスペインやリトアニアなど海外から冷凍輸入した世界のパンも用意。

 液体凍結技術は、熱伝導率の高い液体を冷媒として鮮度を保ったまま急速冷凍。電子レンジで解凍後もパンの風味を損なうことなく美味しく食べられることを特徴とする。

 店舗は相鉄線瀬谷駅の改札脇自由通路。営業時間は10時~21時。

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