アップルの今年の新型iPhoneの名前はiPhone 13、mini、Pro、Pro Maxになるという。台湾メディア経済日報が7月5日に報じた。
同紙はサプライチェーンからの情報として今年のiPhoneの名前はiPhone 13になると報告しており、鴻海(ホンハイ)が組み立て注文の多くを獲得していると伝えている。
鴻海は6.7インチのiPhone 13 Pro Maxの67%、6.1インチのiPhone 13の68%、同Proの60%の台数を組み立てる予定だという。
「13」のナンバリングは不吉なため回避されるかもしれないとのうわさもあったが、そのまま使われるようだ。
この連載の記事
-
第2043回
Apple
アップル新型「iPad Pro」、“市場最高”の有機ELディスプレー搭載か -
第2042回
Apple
アップル新型「Apple Pencil」触覚フィードバック搭載か -
第2041回
Apple
アップル新型「iPad Pro」AI強化のM4チップ搭載か -
第2040回
Apple
アップル、端末上で動く生成AI開発中か -
第2039回
Apple
アップル新型「iPad Air」ミニLEDディスプレー説消える? -
第2038回
Apple
アップル幻の充電器「AirPower」試作機の充電シーンが初確認される -
第2037回
Apple
アップル、AI特化のM4チップで全Mac刷新か -
第2036回
iPhone
アップル「iPhone 16 Plus」新色にホワイトとパープル登場? -
第2035回
iPhone
アップル「iPhone 16」再び物理ボタン廃止の可能性浮上 -
第2034回
Apple
アップル「Apple Pencil(第3世代)」うわさまとめ -
第2033回
Apple
アップル新型iPad miniと無印iPad、発売は早くても2024年末? - この連載の一覧へ