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コロナ禍でも、不法就労などによる不法就労助長罪から企業を守る!「多様化する働き方と外国人材雇用のリスクマネジメント」をテーマとしたセミナー動画を公開!

PR TIMES

株式会社ウィルグループ
 人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 大原 茂 以下、当社)は、オンラインセミナー「多様化する働き方と外国人材雇用のリスクマネジメント」に登壇した際の動画を、当社運営の外国人雇用に関する情報などを紹介するWEBサイト「外国人HR Lab.」 に公開しました。


外国人HR Lab.動画公開ページ:https://gaikokujinhr.jp/3541



 公開した動画は、先日行われた外国人雇用企業向けオンラインセミナー『多様化する働き方と外国人材雇用のリスクマネジメント』です。当社が展開するビザマネ在留カード偽造チェックアプリ「就労可否判定機能※1」監修の、弁護士法人Global HR Strategy 代表弁護士 杉田 昌平氏、リフト株式会社 代表取締役 杉村 哲人氏とともに、当社グローバルビジネス本部ビザマネグループ事業責任者の壇が登壇しました。
(※1「就労可否判定機能」…ビザマネ在留カード偽造チェックアプリの機能のひとつ。詳細は次頁に記載)

<セミナー動画目次>

「雇用形態の変化によって起こる新しい外国人材雇用の法的リスク事例と原因の考察」
「外国人材雇用リスクの効果的なマネジメント手法とは?」
「働き方の多様性が広がって行く中で、今後、注意するべきポイントと対策は?」


■動画公開の背景
 新型コロナウイルスの影響で、新しい雇用形態や働き方の変化より外国人雇用は変わりつつあります。業務委託やフリーランスなどの増加による雇用形態の変化、帰国困難な一部の短期滞在外国人にも特例の特定活動が与えられるケース、精度の高い偽造在留カードの増加など、今までにはない事例が増加してきています。それに伴い、雇用時の確認作業が煩雑化しており、不法就労助長罪に問われるリスクも高まってきています。

 本セミナーでは、多様化する働き方と雇用形態の変化における外国人雇用のリスクの最新事例を具体的に見ながら、効果的なマネジメント手法や、リスク回避手法について様々なポイントからお話ししています。


外国人雇用企業向け労務管理クラウド「ビザマネ」サービス概要


ビザマネサイト:https://visamane.jp/



■「ビザマネ」
外国人雇用企業向けの労務管理クラウドサービスです。在留カードの偽造チェックから、データ・在留期限管理を一気通貫で行えるサービスで、外国人雇用の入社から退職までの労務管理サポートすることができます。ビザマネを使用することで不法就労リスクを軽減し、労働者の不正による不法就労助長罪から雇用主を守るために生まれたシステムで、外国人雇用を『より安全に、より簡単に』行って頂けるサービスです。



■ビザマネ「在留カード偽造チェックアプリ」
携帯端末に在留カードをかざすだけで、在留カード内に埋め込まれているICチップ情報を読み取ることができ、今まで判別が難しく高度な技術で作られた偽造在留カードも簡単に判別ができるアプリです。また、読み取った在留カードのICチップ情報と、在留資格が「特定活動」の方のパスポートに添付されている「指定書」をもとに、その場で簡単に外国人アルバイト応募者が就労できるかどうかの判定ができる機能も5月に追加しました。
在留カードのICチップ情報のみならず、指定書の内容も踏まえた就労可否判定機能のため、より安心に
より簡単に判定することができます。


【会社概要】
商   号  : 株式会社ウィルグループ
本   社  : 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27階
設   立  : 2006年年4月
代   表  : 代表取締役社長 大原 茂
資 本 金  : 20億84百万円(2021年3月末現在)
従 業 員 数  : 4,845名(2021年3月期:連結)
U R L  : https://willgroup.co.jp/