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「NASA発! エアーツリー農法」

PR TIMES

礼安Japan株式会社
宇宙空間のように栽培するスマート農法!高齢者でも使用できる簡易なAIを使用。

 「エアーツリー農法」を展開する礼安Japan株式会社は、スマート農業に進もうと考えている農業経営者、新規参入を考えている企業、ホテルなどの施設内、食物を輸入に頼りたくない離島などに当農法が特に向いている事から、沖縄県よりスタートをすることをお知らせ致します。


プレスリリース

報道関係者各位


NASA エアーツリー農法

 宇宙空間のように栽培するスマート農法!
高齢者でも使用できる簡易なAIを使用。
農作物の根に液肥をミスト噴霧。
従来農法より、収穫量と収益が6倍以上アップ!(自社調べ)
オーガニック栽培なのに、様々なコストや労力が大幅削減!
農業新規参入企業・ホテル等の施設内、法人事業の再編・再構築にも!

当社の「エアーツリー農法」は、オランダ農業の中核にある施設園芸やNASAの宇宙内栽培研究から学び、考案致しました。
この農法は、ビニールハウス等の敷地内、ホテル等の施設内、コンテナ、空き家などで空間栽培ができ、天候に左右されづらく、上記画像の通り、農業従事者の身体負担を大幅カットし、さらに、従来の畑栽培に比べて6倍以上の利益と栽培スペースを可能にします。 (自社調べ)

また、畑や土が不要なことから、栽培、収穫、出荷準備、販売、全ての面において大幅なコストカットが可能です。 新しいスマート農法ですが、導入が非常に簡易で、高齢者や障がい者の方も参加しやすく、土壌汚染がないので、自然環境に配慮でき、食品ロスも大幅に削減可能、オーガニック栽培であることなど、メリットは他にも多数あります。
 当社は、このエアーツリー農法で、「2030年問題」(WHOが発表し、NHKスペシャルで特集)に対する持続可能な開発目標として、大いに貢献できるものとしています。


 「エアーツリー農法」導入背景

  このスマート農法は土を使用しないメリットの1つ、「作物の連鎖障害が起きず、スピーディーな現地栽培と販売」ができることにより、栽培したい農産物に選択・集中しやすいこと、労働力や季節にも左右されにくいことなどが、利益の確実性を高める農法である事を大きなセールスポイントにしております。
 市場ニーズに対して、明確な栽培計画・生産予測が立てやすく、需要と供給のバランスがとりやすいので、農家と市場のWINWIN関係を確実に築けて、食品ロスの低減に繋がります。また、オーガニック栽培なので、環境保全に取り組めること、身体的・作業的に簡易で高齢者でも導入しやすく、労力や人件費も大幅削減されることで、安価なオーガニック野菜の販売が実現でき、国民の健康的な食生活の増進に繋げられます。
 現代は、コロナウイルス流行後にあって、世界中の都市のスマート農業システムの受け入れ率は、急激に増加すると予測されていますが、農場では労働力が大幅に不足されることが予想されております。しかし、当社のエアーツリー農法は労働力も難易度も大幅に縮小されており、高齢者雇用など、社会的に貢献できることや、SDGsの目指す持続可能な農法にもなっています。


 
このスピーディーな現地生産・現地販売ができる「エアーツリー農法」でできた農作物の提携先には、現在「うるマルシェ」を運営する株式会社ファーマーズ・フォレストから展開していく予定です。



 
 弊社は「エアーツリー農法」を通して、スマート農業の実現や、新規で農業事業の導入を希望する法人への参入しやすい支援もしております。当農法は、マニュアル化しやすく、障がい者や高齢者も参加しやすいです。最先端のAIを活用した農福連携(農業×福祉)によって、新たな仕事を生み出せることや、就労支援もできるという確信を持っており、実際に動き出しています。

 「エアーツリー農法」の導入を検討されたい農業従事者、法人、個人、業務提携のご希望など、お問い合わせ、農場見学を随時受け付けております。

<本件に関するお問い合わせ先>
担当者名:企画・サービス振興課
根間 真理奈
小林 郁子

お問い合わせフォーム: http://leianjapan.co.jp/contact
E-mail: info@leianjapan.co.jp


〈礼安Japan株式会社〉
事業内容:IT、農業、福祉との連携、SDGs宣言企業
グループ会社:INTHINK International INC.
住所:〒 901-2214 沖縄県宜野湾市我如古3丁目19-16、1F
Tel:098-975-9192 Fax:098-975-9193
URL:http://leianjapan.co.jp