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DXコンサルティングのKeepAlive 「リモートワーク支援」(DX変革支援)第3弾 集中できる環境を作るメガネ「Zoff +集中」の実証実験に参加

PR TIMES

KeepAlive株式会社
~テレワークにおける、仕事とプライベート空間のオンオフの切り替えを支援することで社員の生産性を高める~

 DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを提供するKeepAlive株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 成田敦、西田陽介)は、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(東京都港区)から「Zoff +集中(ゾフ・シュウチュウ)」の無償提供を受け、1月4日(月)から1月17日(日)にかけてテレワークを行う当社員20名にて本メガネの実証実験に参加します。



 当社では、「日本中の企業をテックカンパニーに進化させる」という理念の下、新型コロナウィルス感染症により新たな働き方が社会で広がるなかで、5月に数年前より取り組んでいたテレワークの全社無期限化を宣言し、2020年12月現在、社内のテレワーク率は約8割になっています。また、「リモートワーク支援」の一環として、今夏には静岡県伊東市にてサテライトオフィスを構築し、ワーケーションを実証するなど働き方の変革に力を入れて取り組んでいます。
 全社員を対象にテレワークに対する意識調査したところ、「仕事とプライベートの切り替えが難しい。」「家にテレビや誘惑が多く集中できない。」などオンオフの切り替えがしづらい課題が顕在化しました。テレワークの課題解決に向け、テレワークで働く社員のより働きやすい環境づくりを支援するため、同メガネは生産性を高めるものと期待し、本実証実験の参加を決定しました。




 当社は今後も、企業理念である変革コンセプト「>>switch」※1の概念の下、働き方をはじめとした変革を自社に適用し検証して参ります。テレワークにおいても、社員にとって働きやすい環境を整えるため、ソフト、ハードの両側面における支援を積極的に実施し、自社を通して働き方の変革を訴え、人、企業、社会における価値を転換することを目指します。

 詳細は以下のとおりです。

【実証実験概要】
・実施概要
テレワークを行う当社員に「Zoff +集中」を提供し、在宅勤務中「Zoff +集中」を使用することで集中できる環境を整えられるか検証。
・実施期間
2021年1月4日(月)~1月17日(日)
・対象者
テレワークを行う当社員20名

【商品概要】
・商品名
「Zoff +集中」(ゾフ・シュウチュウ)
・商品特徴
競走馬が前方に集中するために装着する馬具、「ブリンカー」※2から着想を得て開発された余分な視覚情報をカットし、脳の「前頭眼野※3」に対する負荷を軽減し、目の前の作業への集中を高めるメガネ。
さらに、ブルーライトカットコートでディスプレイから発生するブルーライトを効果的にカットします。
※2)ブリンカーは、馬の視界の一部を直接遮ることにより真横や後方の余分な視野を遮り、意識を競走に集中させることができると考えられています。
※3)眼球の動きをコントロールしている脳の部位。
・商品サイト
https://www.zoff.co.jp/shop/contents/shuchu.aspx


・実際に使用するメガネ
ZN201014_14E1(ウェリントン)
サイズ:L
カラー:ブラック


【会社概要】
KeepAlive株式会社(キープアライブ)
 https://keep-alive.co.jp/
2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始しました。企業理念の「>>switch」(https://keep-alive.co.jp/switch/)に基づき、DXをはじめとするデジタル技術を活用し、人、企業、社会における価値を転換することを目指します。

※1)企業理念「>>switch」
あらゆるモノ・コトを対象としDXを推進・加速させ、行動や考え方を変革させるための指針です。「>>switch」という名には、段階的に進化していくことを表す「>>(シフト)」と、行動様式の変化をポジティブなものにする「switch」の意味を込め、最終的に新しい価値に転換(switch on)することを目指します。