新しいニューノーマルな働き方を「Lucidspark」新サービスで展開。テレワークにも最適な機能でビジネスコラボレーションを効率化！

Lucid Software Inc
新登場 Lucidspark ビジュアルコラボレーションサービスで次世代の働き方の実現

個人・チーム・企業向けクラウド可視化支援サービス大手プロバイダーである Lucid Software株式会社（本社：ソルトレイクシティ、ユタ州、アメリカ、CEO：Karl Sun) は、2020年10月6日に、ビジネスホワイトボード・コラボレーションツール 「Lucidspark」の新製品のリリースをしました。



Lucidchartは、テレワークやリモートワーク時代に必要なコミュニケーションやコラボレーション、会議問題解決はもちろん、ニューノーマルの「働き方」を提供するリアルタイムホワイトボードツールです。

「 Lucidspark」とは？


Lucidsparkは、個人とチームを世界中どこからでもオンライン上繋げ「ブレインストーミング」「製品ロードマップ」「プロジェクト管理」「ビジネス会議」「マインドマップ」「プロトタイプ」の作成や議論の可視化が行えるビジネス会議コラボレーション・ホワイトボードツールです。

プロジェクト管理はもちろん、チャット、メモ・ノートパネル、ビジネス会議にも必要なタイマー機能や画面共有機能、Zoom、Google Drive、Slack、Lucidchartとも連携ができるツールで、リモートや在宅勤務を中心に働かれるチームの課題を解決することができます。


Lucidspark公式サイト：https://lucidspark.com/ja

「Lucid」が提供する製品


Lucidsparkは、チームワークやビジネス会議、共有作業をリアルタイムでサポートするためのコラボレーションワークスペースであり、チーム作業の効率化や生産性向上のために不可欠なサービスとして、チームをつなぎ合わせ、未来の働き方を作り上げるプラットフォームです。当社「Lucid」の双子製品「Lucidchart」は現在、世界２５００万人以上のユーザーが日常的にLucidのサービスを使用しており、日本国内の大手企業のチームもLucidの製品を日々愛用しています。


Lucidchart 公式サイト：https://www.lucidchart.com/pages/ja



Lucidsparkの特徴

○　ビジュアルノート
○　付箋・テンプレート
○　タイマーや画面共有機能
○　Zoom 連携OK
○ Lucidchart 連携OK
○　Google 連携OK
○　Slack 連携OK
○　リアルタイム共有・コラボ機能


■ ビジュアルノート


ビジュアルノート機能で会議の議題をチームと共有したり、タスクを割り当てたり、会議内容を記録したり、ミーティングアジェンダや関係者とリアルタイムにコミュニケーションが取れるコミュニケーションプラットフォーム機能です。






■ 投票機能でアイデアを統一化

アイデアや提案の投票を簡単に集計し、結果を可視化し、付箋の投票数で多様のアイデアをグループ化させディスカッションをスムーズに行進させる機能です。





■ 画面共有・フォロー機能

会議中に全員を同じ画面や場所に移動させるシンプルな機能です。








■ カウントダウンタイマー機能

制限時間機能で、会議参加メンバーの注意を引きつけ、集中力を高めることができます。タイマー機能は、全員の画面にカウントダウンを表示するので、制限時間内で会議の生産性を高めることができる機能です。

Lucid Software株式会社が提供するサービスは、現在180カ国以上で3,000万人以上のユーザーに愛用されています。アメリカ大手大企業500社の99％がLucidの製品を使用しており、Google、GE、NBC Universal、Johnson & Johnson、国内ではLINE株式会社など大手企業に使用されています。2010年にユタ州、アメリカを拠点とする同社が設立されて以来、製品、ビジネス、職場文化などで数々の賞を受賞しています。

【会社概要】
会 社 名：　Lucid Software Inc.
代 表 者：　代表取締役CEO　Karl Sun
所 在 地：　10355 S Jordan Gateway #150, South Jordan, UT 84095, USA
U R L ：　https://lucid.co/ja/newsroom
事業内容：　ビジュアルコラボレーションワークスペース