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miniも登場! iPhone 12、ASCII徹底大特集 第26回

【iPhone 12で選ぶ5G料金プラン】ドコモはギガ完全使い放題が可能!

2020年10月21日 12時00分更新

文● 二子/ASCII

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 5G対応のiPhone 12を購入するなら、当然気になるのが各キャリアの5G向けプランの料金。キャリアごとに3回に分けて、詳しくその内容を見ていく。今回はドコモ。ドコモは「5Gギガホ」において“データ通信使い放題”になるのが最大の魅力となっている。

iPhone 12で対応した5G。5G向け料金プランをキャリアごとに解説する

「5Gギガホ」は4G時代から月500円アップも
キャンペーンで通信量無制限が圧倒的な魅力!

 ドコモの5G向け料金プランは「5Gギガホ」「5Gギガライト」の2つ。それぞれ4G向けの「ギガホ」「ギガライト」に対応した形だ。

 「5Gギガホ」は、完全に割引が無い状態で月7650円(以下、すべて税抜)。これは4G向けの「ギガホ」から、月500円アップとなっている。2年契約(解除料は1000円)または「dカード」での支払いを選ぶことで月170円の割引で、月7480円となる。これが基本の料金と言える。

 ここから「5Gギガホ」の新規申込時に、「5Gギガホ割」として、最大6ヵ月間、月1000円引き。家族で3回線以上加入していると「みんなドコモ割」として、月1000円引き(2回線の場合は月500円引き)。「ドコモ光」に加入していると、やはり月1000円引き。これがすべて適用されたケースが、ドコモのサイトに記されている「最大6ヵ月、月4480円」の中身だ。なお、通話定額は1回5分までが月700円、時間制限無しが月1700円で追加可能。

ドコモのサイトでは月4480円という金額が大きく打ち出されているが、これは最初の6ヵ月だけで、また条件もいろいろ必要

(税抜) ドコモ「5Gギガホ」の月額料金
通信量 無制限(キャンペーン中)
月額料金 7650円
2年契約/dカード払い ー170円
みんなドコモ割 ー500円(2回線)、ー1000円(3回線以上)
ドコモ光セット割 ー1000円
5Gギガホ割 ー1000円(最初の6ヵ月)
合計 4480円~(最初の6ヵ月)
通話定額オプション
1回5分まで +700円
かけ放題 +1700円

 そして「5Gギガホ」で最も注目なのが、「データ量無制限キャンペーン」。本来の通信量は月100GBだが(上限到達後は最大3Mbps)、現時点では終了時期未定のキャンペーンによって、データ量は文字どおりの無制限になっている(5Gエリアだけでなく、4Gエリアでも無制限)。次回紹介するauでは、スマホでは使い放題だが、テザリングでは月30GBといった制限があるが、「5Gギガホ」ではそういうものもない。4G向けの「ギガホ」(現在は月60GB)との月500円の料金差はまったく問題にならないメリットと言える。

スマホでもテザリングでも「無制限」。終了時期未定のキャンペーンによるものだが、当面続くことは間違いなさそうだ

 小容量向けでは「5Gギガライト」があるが、上限は月7GBで、その際の料金は月5980円(長期契約またはdカード払い時)。常に月3GB以下しか使わないようなライトユーザーでないとあまりメリットがない。

こちらは「5Gギガライト」の料金。ライトユーザーであれば支払いが抑えられる

2台目のスマホ・タブレット用に
月1000円でデータSIMを追加可能

 なおドコモには、2台目のスマホやタブレット向けに「データプラス」「5Gデータプラス」が用意されており、月1000円でデータ専用SIMを追加できる。基本的には主回線と通信量をシェアするプランだが、主回線が現在無制限の「5Gギガホ」でも「データプラス」側は月30GBが上限。ただし、上限まで達した場合でも、最大3Mbpsで利用できる。

「無制限」とはならないもののタブレットなどを2台目端末として使っているなら、月1000円でデータSIMを追加できる「データプラス」は非常に有用

 繰り返しになるが、ドコモの5G向け料金プランは「5Gギガホ」による「データ通信使い放題」がほかには無い魅力。それでいて、他キャリアとの料金差はそれほど大きくなく、ヘビーユーザーには大変うれしい存在と言える。

 

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