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株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックにエストニア発の顧客管理システム「pipedrive(パイプドライブ)」を導入いただきました。

PR TIMES

株式会社Surpass
式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックにSFA(営業支援ソフトウェア)「Pipedrive(パイプドライブ)」を導入いただきましたのでお知らせします。

この度、株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックにおいて、Surpassが国内販売代理店として提供するSFA(営業支援ソフトウェア)「Pipedrive(パイプドライブ)」を導入いただきましたのでお知らせします。Pipedriveの導入によって、営業案件が一元化・可視化できたことに加え、シンプルで使いやすい設計から学習コストを抑えつつ、安定した管理体制を実現されました。当社は引き続き、Pipedriveを通して企業が抱える顧客管理や案件管理の課題解決に努めてまいります。


水戸ホーリーホックでは昨今取り組んでおります事業改革の一環として、クラブを応援して下さるオフィシャルパートナー企業様・サポートカンパニー企業様に関する社内情報共有に「pipedrive」を導入致しました。従来、私たちの法人営業における顧客情報はオフィスのサーバーに保存されたExcelでの管理を中心としており、商談履歴や詳細情報が引き継げず、情報整理のため複数の資料が立ち上がってしまうという課題を抱えていました。
「pipedrive」はお客様情報の入力項目や管理方法を柔軟にカスタマイズすることが出来、それらを複数の切り口から整理することが可能であるため、プロスポーツクラブという商材とお客様の属性が多岐に渡る事業体の法人営業にも非常にマッチしています。
クラブの成長に向けたフロントスタッフのダイナミックな動きを加速させるため、またwithコロナ・afterコロナの時代に柔軟に対応するため、「pipedrive」が私たちのチカラになってくれると確信しています。

【株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックについて】
水戸ホーリーホックは日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブとして「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」というクラブミッションのもと、茨城県水戸市をはじめとする9つの市町村をホームタウンに活動しています。
トップチームの「J1昇格」の目標と併せて、2020シーズンは事業面のKPI「11のゴール」を設定しビジネス面での成長も目指しています。

■法人名:株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
■所在地:茨城県水戸市笠原町136-1
■代表者:沼田邦朗
■HP:http://www.mito-hollyhock.net/




【Pipedriveについて】
エストニア発!「営業による営業のためのSFA」pipedrive(パイプドライブ)
Pipedriveは、営業に関わるあらゆるタスクをかんたんに管理できるように設計されたSFA(営業支援ツール)です。現在、米Amazon.com(アマゾン)や英国系旅行サイト大手のSkyscanner(スカイスキャナー)など、世界170カ国の9万社以上で利用されています。
1. シンプルな操作性と優れた一覧性
2. 顧客とのコミュニケーションを一元管理
3. 200種以上のSaaSアプリとの連携で業務効率化をサポート