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ベビー用紙おむつ自動販売機、栃木県内に初設置

2020年04月02日 16時55分更新

文● ASCII

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 ダイドードリンコは4月2日、セコム医療システムと大王製紙との協業で、飲料と紙おむつを購入できる「紙おむつ自動販売機」を設置したと発表。設置場所は「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」。同自動販売機の設置は栃木県内初となる。

 飲料はダイドードリンコのお茶・紅茶飲料、水、スポーツドリンク類、果実野菜飲料などを販売。紙おむつは大王製紙のベビー用「GOO.N(グ〜ン)2枚入り」(パンツタイプMまたはL)を取り扱う。GOO.N2枚入りの価格は220円。

 国土交通省は2018年9月、高速道路のサービスエリアや「道の駅」における子育て応援の取り組み方針として、高速道路会社や地方自治体と連携しながら、子育て応援施設を整備すると発表した。

 取り組み方針は、全国の高速道路のサービスエリア(220ヵ所)、国が整備した「道の駅」(269ヵ所)を子育て応援の重点整備箇所に指定。「24時間利用可能なベビーコーナーの設置」「妊婦向け屋根付き優先駐車スペースの確保」「おむつのばら売り」「施設情報の提供」といった機能を整備するというもの。

 ダイドードリンコ、セコム医療システム、大王製紙の3社は、取り組み方針の1つであるおむつのばら売りを推進。今後は高速道路のサービスエリア、道の駅をはじめ、商業施設・公共施設などに紙おむつ自動販売機を設置するとしている。

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