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プログラミング教育イベント、Ozobot フェスティバルを7/27土曜東京・市ヶ谷で開催

PR TIMES

キャスタリア株式会社
大人気のプログラミング教育用マイクロロボットOzobotが100台以上、教育現場での実戦事例から親子で楽しめるワークショップまで幅広く開催

プログラミング教育用マイクロロボットの国内向け輸入販売代理店であるキャスタリア株式会社は中央大学国際情報学部の協力でOzobotに関する国内最大級のイベント,Ozobotフェスティバル2019(通称OzoFes<オゾフェス>)を2019年7月27日土曜日に中央大学市ヶ谷田町キャンパスで開催します。


「Ozobotと一緒に未来へ」を合言葉に実際にOzootを使った小学校や中学校での実践事例のトークセッション,子ども向けワークショップなどプログラミング体験、そしてOzobotを使った様々な教育事例や海外でのプログラミング教育事例など展示などが行われます。2020年4月から開始されるプログラミングの必修化を前に、小学校や中学校の先生、そしてプログラミングをお子さまに学ばせたい保護者の方々、そしてITに関して興味のある高校生や大学生,社会人まで幅広く楽しんでいただけます。
スペシャルゲストにOzobotを発明し、販売する米国Evollve社のCEOであるネイダー・ハムダ氏が来日しキーノート講演を行います。またOzobotを使って先進的な授業を行っている世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦校長にもその実践をご紹介いただきます。


【概要】
開催日時:2019年7月27日(土曜)10:00-17:00
会場:中央大学市ヶ谷田町キャンパス
住所:東京都新宿区市谷田町1-18
アクセス:https://www.chuo-u.ac.jp/access/ichigayatamachi/
参加:無料
対象:教職員、小学生,中学生,高校生,大学生,社会人
ウェブサイト:
http://www.ozofes.com

主催:キャスタリア株式会社
協力:中央大学国際情報学部


【内容】
■セミナー
プログラミング教育導入を検討されている学校関係者や教職員の方々向けに、これまでの国内でのOzobotを使った教育事例を紹介する他、プログラミング教育の意義、また世界のプログラミング教育のリアルな報告を行います。

■ワークショップ
日本最大規模、100台以上のOzobotを使って楽しくプログラミングを学ぶ体験会。Ozobotを使ってロジカルシンキングやセンサー機能の理解をすることができます。

■特別展示
国内での教育実践事例をパネルや実際の教材自体の展示を行います。手にとって実際に触ってもらうことができます。