メルマガはこちらから

PAGE
TOP

全ての夢のために:ピカピカは新しい形のソーシャルコミュニティ構築を目指す。

PR TIMES

夢の光株式会社

2019年春、音声、動画、Vtuber などの機能が搭載されているLIVE配信アプリ「ピカピカ」が短期間の間に登録者が10万人を超えSNSで話題となっている。


数ヶ月間プロモーションを行わなかった状態にも関わらず、様々なコンテンツで活躍する人気ライバーやユーザーがピカピカを登録しLIVE配信や視聴を日々楽しんでいる





ツイターで話題となっている

バーチャルコミュニティアプリ“ピカピカ”はサービス開始から現在まで、配信市場における既存のアプリとは、異なるユニークな配信や手軽に操作ができる事が魅力となり、純粋に声を楽しみたいユーザーが沢山集まっている。

早朝のLIVE配信では「今日も頑張ろう!」とお互いを励まし合い、昼休みには息抜きとして爽やかな弾き語りを聴く、深夜にはライバーの優しい声を聞きながら1日の疲れを癒す。

24時間いつでも様々なLIVE配信から聞こえるライバーの声で癒しや優しさを身近に感じることができる。それらの感動を支えるのは、ピカピカチームの技術とサービスの完璧さを求める情熱である。

バーチャルキャラクター
ピカピカでは音質を落とさず楽しんでもらえるよう48HZサンプリング技術を採用し立体音響を実現。

LIVE配信での円滑なコミュニケーションを可能にするためリアルタイムモニタリングやストリーミングメディア技術を使用。更には、ライバーとの距離を縮め同時に動画や画像を楽しむ事ができるよう1080*720のより鮮明な画面解像度サービスを提供している。

また、ユーザーのより豊かな体験を実現するためVtuber(バーチャルアイドル)機能を導入。スマートフォンが1台あれば、3Dキャラクターを設定し「最適な音質」「リアルタイム顔認識」などの技術を搭載した、VTuberでのLIVE配信ができる。サービス開始当初から信念としている「楽しさ」を「誰でもVtuberになれる」と形を変え、より自由でかつ活発に自分を表現することで、コミュニケーションを行うことができる。

バーチャルカスタマイズ

今後、ピカピカはコミュニティ-機能をスタートする予定がある。音声や動画を楽しむだけでなく、同じ趣味や共通の関心を持つユーザー同士、理解を深め、より絆を強くすることができるプラットフォームを目指す。