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鉄板&今が旬なパーツを性能検証!!第23回

【鉄板&旬パーツ】パーツ店員オススメのケースファンはコレだ

2018年08月25日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII編集部

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2人はLEDファンもチョイス

 TSUKUMO eX.の石井さんとパソコン工房 秋葉原 BUYMORE店の上月さんは、おすすめのLEDファンもあげてくれた。

 石井さんのおすすめはNZXT「AER RGB」シリーズで、独特な光りかたとデイジーチェーンで接続できる点が魅力という。さらに各社の製品をデモしている同店ならではだが、「1日光らせているのもあって、デモ機は不具合を起こすこともあるのですが、NZXTのLEDコントローラーボックスのHUE+は、1年近く問題ないです」という。

フレーム前面にLEDを備え、柔らかに光るNZXT「AER RGB」。LEDカラーとエフェクトは、独自ソフトウェアで制御できる120mm角「AER RGB 120」のほか、140mm角「AER RGB 140」もラインアップしている
ファン同士はデージーチェーンで接続可能。ラジエーターなど、複数台使用時のケーブル取り回しが楽になるファンのほか、1万円前後するLEDコントローラーの「HUE+」が必須だ

手軽にドレスアップできる
マザーボード制御モデル

 パソコン工房 秋葉原 BUYMORE店の上月さんがおすすめとしてあげたのは、Akasa(アイネックス)「Vegas R7」だ。LED4ピンヘッダーでのマザーボード制御と別売のリモコン制御に対応する。

リング状のフレーム部にLEDを内蔵する「Vegas R7」。3ピン制御で回転数は1500rpm、風量35.2CFMになる。価格は2800円前後
マザーボード制御のほか、アイネックス「LEDストリップ マルチカラー リモコン付」と組み合わせてのリモコン操作も可能だ

アークスタッフのおすすめは
ENERMAX製LEDファン

 続いて紹介するのは、パソコンショップ アークのサポートスタッフ山内さんのおすすめファンだ。自身はAMD Ryzen 7搭載PCでゲームを楽しんでいる。そんな彼がチョイスのは、ENERMAX製RGB LEDファンの「T.B.RGB」(UCTBRGB12-BP3)。4つのLEDバーをリング状に備え、マザーボードのLED制御機能に対応する製品だ。

ファンフレームにLEDをリング状に内蔵する「T.B.RGB」。パソコンショップ アークでは展示も用意しているので、光りかたや輝度を確認できる
「T.B.RGB」は、3基または6基のRGB LEDファンと、専用コントローラー、リモンがセットになっている。価格は3基セットの「UCTBRGB12-BP3」が実売価格6980円。6基の「UCTBRGB12-BP6」は実売価格9980円になる

 独自形状のコネクター採用のため、互換性は低くなるものの、最大8基のT.B.RGBファンを接続でき、マザーボードが備えるLED4ピンヘッダー経由での制御もサポートするコントロールボックスが付属るのが魅力だという。さらに、LED4ピンヘッダーでの制御に非対応のマザーボードでも、発光色や発光パターン、ファン回転数を制御できるリモコンが付属しているのがポイント。

パソコンショップ アークのテクニカルサポート部に属して山内さん。日々さまざまな問題を解決している

 そのうえで、ファンとして大事な耐久性に関して優れており、メーカー保証は1年間になるものの、MTBF(平均故障間隔)は4万~10万時間前半が多いなか、16万時間(25度)の高耐久となっているのが、おすすめの理由とのことだ。

 また、ファンブレードを取り外して掃除できるのも見た目が非常に大事な魅せる系PCではうれしいところ。定期的に外して、ホコリを除去したい。

ファンブレード部は取り外し可能。ホコリのないキレイな状態でPCを彩ろう

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