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アントマン&ワスプにデルのテクノロジーが使われる

2018年07月11日 18時00分更新

文● 白木/ASCII

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 米デルは現地時間6月25日、今夏公開のマーベル スタジオ作品「アントマン&ワスプ(Ant-Man and The Wasp)」においてパートナーシップを結んだことを発表した。

 「アントマン&ワスプ」では、テクノロジーが大きな役割を果たし、ファンは卓越したゲームパフォーマンスと圧倒的なビジュアルを実現する強力なゲーミングノートパソコン「Dell G5 15」や受賞歴のある「XPS 13」を見ることが可能だ。劇中では、ヘンリー・ピムの実験室や X-CON のセキュリティーオフィスなどにデルのデバイスが登場している。

 共通のファン層を持つ両者が連携することにより、テクノロジーが生み出すタエンターテインメントをポップカルチャーにもたらすとうたう。

 マーベルのグローバルパートナーシップおよびマーケティング担当シニアバイスプレジデントであるMindy Hamilton氏は、次のように述べている。「このパートナーシップの素晴らしいところは、映画を観た人々に、我々のスクリーンにおけるテクノロジーを理解してもらえることです。ヘンリー・ピムの進歩を再現することはできないかもしれませんが、映画が観る人を刺激し、マーベルのヒーローたちのように可能性の限界を広げていってくれることを願っています」。

 今回のパートナーシップは、カメラの裏側にまで及んでおり、デルのハードウェアは映画の視覚効果において重要な役割を果たしているという。

 マーベル・スタジオが採用したVFXベンダーの数社は、視覚効果デザイナーが映画のキャラクターやシーンに命を吹き込むために必要な、膨大なコンピューティングパワーとストレージ容量を提供するために、「Dell EMC PowerEdge」やDell Precisionワークステーションといったハードウェアをコアインフラストラクチャーに採用している。

 なかでもVFXスタジオである「DNEG」のアーティストは、フロントエンドオペレーションに300台以上のDell Precisionを利用している。Dell EMC PowerEdge R630 ラックサーバーやMD3460 RAID、Dell EMC PowerEdge M1000e ブレードサーバーエンクロージャーに加えて、数百台のデルのモニターを利用している。

 デルは、「アントマン&ワスプ」に関連するグローバル広告キャンペーンを開始した。このキャンペーンは、Dell G5ゲーミングノートパソコンに関する印刷物、デジタル広告、屋外広告を取り入れるという。米国とカナダのテレビネットワークで放映されるデルの最新スポット広告では、アントマンとワスプとともにDell G5ゲーミングノートパソコンを目にすることができる。

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