このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

さとうなおきの「週刊アジュール」第32回

「Hannover Messe 2018」のIoT関連アップデートをまとめて紹介

ACIがGA、コンテナー作成時の価格が無料に

2018年05月07日 11時00分更新

文● 佐藤直生 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 こんにちは、さとうなおきです。今回の「週刊アジュール」は、2018年4月23日~29日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。

Azure Container InstancesがGA

 Azure Container Instancesは、クラスターの管理なしにコンテナーを実行できるサービスです。

 Azure Container Instancesは、2017年7月に発表され、プレビューがリリースされていました

 今回、Azure Container InstancesがGA(一般提供)になりました。また、Azure Container Instancesの価格が値下げされ、作成時の価格は無料になりました。

 年内に、Azure Virtual Networkとの統合機能がリリースされる予定です。

 詳細は、更新情報「General availability: Azure Container Instances」、ブログポスト「Azure Container Instances now generally available」ドキュメントをご覧ください。

Azure CLIでのAzure Container Instancesの管理

Hannover Messe 2018でのアップデート

 4月23日から27日に、ドイツのハノーバーで「Hannover Messe 2018」が開催され、MicrosoftもHannover Messe 2018に出展しました。

 Hannover Messe 2018に併せて、MicrosoftのIoT関連の最近のアップデートがまとめられています。

 詳細は、ブログポスト「Hannover Messe 2018: Manufacturers Put Their Trust in Microsoft’s Industrial IoT platform 」「Industrial customers and partners bet on Microsoft, from cloud to edge devices」をご覧ください。

Hannover Messe 2018のMicrosoftブース

Azure Time Series Insights:長期ストレージ、デバイスベースのUX

 Azure Time Series Insightsは、IoTデータなどの時系列データを格納、分析、可視化するサービスです。

 今回、Azure Time Series Insightsの新機能が発表されました。これらの新機能は、年内にリリースされる予定です。

  • Azure Storageとの統合によるコスト効率の良い長期ストレージ
  • 時系列モデルのデバイスベース(タグベース)のユーザーエクスペリエンス
  • Azure Databricks、Azure Machine Learning Studio、Jupyterノートブックなどとの統合

 詳細は、ブログポスト「Propel your IoT platform to the cloud with Azure Time Series Insights!」をご覧ください。

時系列モデルのデバイスベース(タグベース)のユーザーエクスペリエンス

前へ 1 2 3 4 次へ

この連載の記事

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ