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ワコムスタイラス付きお絵描きタブレットraytrektab DG-D08IWP会場限定モデルを販売

サードウェーブデジノス、「コミティア122」に出展

2017年11月22日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「raytrektab DG-D08IWP」

 サードウェーブデジノスは11月22日、クリエイター向けPCブランド「raytrek」として「コミティア122」に出展すると発表した。

 会場では筆圧感知機能を搭載したペン付きの8型Windows 10タブレット「raytrektab DG-D08IWP」の実機を展示。実際の大きさや重さ、セルシスのマンガ・イラスト・アニメ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」での描き心地などを試せる体験会を実施する。また、サプライ品「エラストマー芯5本セット」、「フェルト芯5本セット」、「アンチグレアフィルム」の3点セットを付属した通常価格4万9800円の会場限定セットを販売する(数量限定)。

 コミティア122は11月23日、東京ビッグサイトにて開催。サードウェーブデジノスの出展ブースは東4ホール 企業ブース04 raytrek。

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