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オプトとワン・トゥー・テン・トライブの共同プロジェクト

VR・ARの行動可視化プラットフォームを開発 マーケティングに活用

2017年10月26日 18時00分更新

文● たかヰトモき/Mogura VR

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 オプトとワン・トゥー・テン・トライブは、VR・ARを活用したプロモーション用プラットフォーム「drop:VR360°動画」「drop:AR」を開発した。

drop: Phygital Marketing Lab

 両社の共同プロジェクト「drop: Phygital Marketing Lab」の一環。VRコンテンツやアプリ制作を行なうハコスコ、webアプリケーションやデジタルマーケティングを手がけるスターティアラボとの共同開発としている。

 両社はセグメントに合わせた広告配信やリテンション施策を具体的として提示。2つのソフトを利用することでVR・AR内でのユーザーの行動を可視化し、マーケティングデータとして活用可能だという。

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