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マカフィー、AWS向け侵入防御システムの無償提供プログラム発表

2017年08月23日 19時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 マカフィーは8月23日、パブリッククラウド上での高度なセキュリティー機能を試用できるAmazon Web Services(AWS)向けMcAfee Virtual Network Security Platform(McAfee vNSP)の72時間無償トライアルプログラムを発表した。

 McAfee vNSPは、ネットワークの負荷を緩和するため、高度に分散化されたAWSインフラ上で十分機能するように設計された侵入防御システムの仮想版。

 独自のワークロードレベルで保護し、ほかの導入ソリューションから発生した単一障害点を解消してネットワーク全体への影響を抑えられるとしている。

 さらに、ネットワークセグメント間トラフィックの可視性を確保しているほか、必要な場所だけにセキュリティーのリソースを効率的に使用可能。

 また、AWS向けMcAfee vNSPソリューションは、オンプレミスのMcAfee NSPと同じコンソールから管理できる。

 企業の開発・運用チームはAWS Cloud FormationのテンプレートやChef、Puppetなどの自動化フレームワークを使ってAWS上にMcAfee vNSPを導入するだけで、アプリケーションの導入プロセスにセキュリティーを組み込めるという。

 さらに、包括的なネットワークセキュリティーコンソールを備えており、不正侵入防止に加え、セグメンテーションやEast-Westトラフィックでの攻撃検知などを通じて、ウェブアプリケーションの保護、ゼロデイマルウェア検知、ワークロード分離などのセキュリティー機能も提供する。

 また、無償トライアルプログラムでは、実際に発生する攻撃のシミュレーションやポリシー設定、レポート用ダッシュボードの閲覧機能が利用可能。なお利用には「Security for AWS(英語)」からの登録が必須となる。

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