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複数人でウェブカメラでのビデオチャットを楽しめる

みんなでTV鑑賞、外でリモート視聴も!「ESPRIMO WF1/B1」の楽しみ方

2017年04月14日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII.jp

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23.8型ディスプレーと一体となっている「ESPRIMO WF1/B1」。発色はとてもいい

 4辺狭額フレームでスタイリッシュな23.8型のオールインワンデスクトップパソコン「ESPRIMO WF1/B1」。そのままリビングに置いて、みんなでテレビ番組やウェブブラウジングを楽しめるほか、テレビとパソコンを融合させることで使い方の幅が広がる本機。今回は、その使い勝手や楽しみ方について検証してみた。

使いやすさ、観やすさがよく考えられている

 個人で使うパソコンの場合、通常は机の上に固定し、同じ環境で使えるようにするほうが便利だが、ESPRIMO WF1/B1は複数人の真ん中に置いて一緒に楽しめるのが一つの特徴となっている。その場合、ずっとリビングなどに設置しておくのもいいが、必要に応じて運んでくるようなケースも考えられるだろう。そのとき重要となるのは、運ぶ手間が少ないことやパソコンの重さだ。

 複雑な配線をいちいち外したり、かなり重かったりすると運ぶのは面倒だ。ESPRIMO WF1/B1の重さは約6.5kgで、1人で小脇に抱えて運べる重さとなっている。また、パソコンにコード類がいろいろあるとからまったり、意外にジャマなことが多いが、ESPRIMO WF1/B1はキーボードとマウスがワイヤレスなので、そういったことは起こらない。ウェブ接続では1000BASE-TのEthernet端子を備えているが、IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応しているので、移動先が有線で接続できない場所でも問題ない。

 周囲を取り囲んで見ることを考えると、あまり角度がなくても画面が見える必要がある。ESPRIMO WF1/B1のディスプレーは視野角が広く、角度がない状態でも画面を見ることができた。さらに、角度は0度から最大22度まで倒すことができるようになっており、テーブルなどに置いてのぞき込むような形で観ることも可能だ。

ディスプレーの角度を変更することができるので、のぞき込んで見るような使い方ができる

オプションでテレビ機能を追加しよう

 ESPRIMO WF1/B1でもっとも気になるのは、オプションで追加できるテレビ機能だ。このテレビ機能は通常の地上デジタルだけでなく、BSデジタル、110度CSデジタル放送にも対応している。もちろん録画も可能で、チューナーを2つ積んでおり、2番組の同時録画もできる。

 また、ESPRIMO WF1/B1を経由させて、テレビ機能がないPCやスマートフォン、あるいはタブレットでテレビ放送や録画番組のリモート視聴をすることもできるのもうれしい。本機をリビングに置いておいてほかの部屋のパソコンや、外出先でスマートフォンでリモート視聴できるので、いつでもどこでもお気に入りの番組を観ることができる。

 録画した番組をmicroSDカードに書き出して持ち運ぶことも可能。前日録画しておいた番組をmicroSDカードに書き出して、通勤途中にスマートフォンで見るといった使い方もできるので、ちょっとした空き時間を有効に使えるだろう。

 ESPRIMO WF1/B1のテレビ機能の操作にはリモコンが用意されている。家族全員がパソコンがあつかえれば問題ないが、そうでない場合でも、リモコンならテレビだけを見たいという人でも操作できる。このリモコンのボタン類は通常のテレビリモコンと変わらないので、戸惑うことはないだろう。

 画面は全画面表示だけでなく、ウィンドウ表示にも対応しているので、画面の片隅で気になるテレビ番組を表示しながら作業を行なうことも可能だ。

テレビ機能はマウス、リモコンどちらでも操作可能

ウェブカメラでビデオチャット
遠くに住んでいる人の顔を観ながら会話できる

「ESPRIMO WF1/B1」には通常ひっこめておけるウェブカメラがついている。これも、リビングなどで複数の人の真ん中にパソコンがある場合には、様々な使い方ができるのではないだろうか。たとえば、遠隔地に住んでいる人に、ビデオチャットなどで家族の顔を見せながら会話するといった使い方だ。なかなか見せられない孫の顔を見せたり、複数人で顔を見ながら話をするなども可能だ。

ウェブカメラは約92万画素。使わないときは本体内に格納できる

「ESPRIMO WF1/B1」のスペックと快適さ

 「ESPRIMO WF1/B1」のスペックは前回お伝えしたが、再度おさらいしておこう。CPU-Zを用いた結果は下記の通り。

「ESPRIMO WF1/B1」のCPUメモリー
グラフィックス

 CPUには標準でCeleron 3865U(1.8GHz)が搭載されているが、今回使用したESPRIMO WF1/B1の試用機は、Core i7-7700HQ(2.8GHz)が搭載されていた。CPUはカスタマイズでいくつか選択できるが、このCore i7-7700HQは第7世代の最新のCPUとなっている。価格は4万円ほど高くなるので、予算に応じて選択しよう。

 続いてWindowsマシンとしての快適さを測るWIN SCORE SHAREで計測してみた。

WIN SCORE SHAREの計測結果

 CPUとメモリは8.3という高いスコアとなった。試用機はストレージも256GB SSDを搭載しているので8.2と高いスコアとなっている。グラフィックスはCPU内蔵のGPUなので5.2。3Dグラフィックスを多用するゲームなどで遊ばなければ、パソコンとしてのパフォーマンスは申し分ないところだ。さらにCrystalDiskMarkを使ってストレージの速度を計測してみたが、やはりSSDだけに高いスコアになっている。

CrystalDiskMarkの計測結果

 試用機はCore i7-7700HQを搭載していることもあり、高いポテンシャルを持っているESPRIMO WF1/B1。次回は、グラフィックス性能やマシン性能について、ベンチマークなどを行ない、「ESPRIMO WF1/B1」の実力を測ってみる。

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