このページの本文へ

Amazon、Googleだって間違える? よいUX/悪いUXを学ぶ記事13選

2017年02月15日 17時00分更新

文●Web Professional編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

Webサイトやアプリの中には、あのAmazonでさえやってしまう「こりゃぁ、ヒドイよね」というUXもあれば、誰もがほほえむステキ!なUXもあります。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、よいUX、悪いUXのヒントになる記事を13本まとめてをお届けします。

【1】 なぜAmazonですらUXデザインの「ダークパターン」でユーザーを騙すのか

コンバージョン率を上げ、短期的なビジネスゴールを達成するために、UXデザインの「ダークパターン」を採り入れる企業が後を絶ちません。4つの実例をもとにダークパターンの問題点を考えてみましょう。

【2】 UXデザインの現場でこそ、アクセス解析をもっと活用すべき理由

UXデザインの現場ではユーザーリサーチが重視されますが、アクセス解析(分析、アナリティクス)のデータは活用できているでしょうか? 英国のUXコンサルタントであるLukeは、ユーザーリサーチのベースとして分析データの活用を勧めます。

【3】 「BMWのドア音」に学ぶ、完璧なUXデザインのためのマイクロインタラクション

神は細部に宿る−−。たとえばBMWの「完璧なドア音」が究極のUXを生み出すように、 Webデザインではマイクロインタラクションが大切なのです。

【4】 ハンバーガーにフロッピー…わかりにくいアイコンはUIデザインに必要なのか?

「フロッピーが保存を示すのはわかりにくい」とはしばしば耳にする議論ですが、誰にとってもわかりやすいアイコンをデザインするためにUIデザイナーはどう行動するべきでしょうか?

【5】 Apple、Google、Amazonの「失敗」に学ぶ、フォーム改善3つのヒント

WebデザインやUXデザインの話題では、アップルやグーグル、アマゾンが大人気。でも、ビジネスが成功しているからといって、常にデザインが正しいとは限りません。フォームにおける問題点と改善案を具体的に示します。

【6】 UXデザイナーにもできるWeb高速化 「体感速度」改善3つのヒント

Webサイトの高速化といえば、フロントエンドやバックエンドのテクニカルな改善の話になりがちですが、「体感速度」の視点で考えると、UXデザイナーにもできることがあります。

【7】 ポケモンGOだけじゃない!あなたのアプリを「中毒化」する6つのヒント

中毒性のあるサービスやアプリのUXを考えるために、参考になる事例まとめ。「ゲームやっている暇なんかないし」なんて言っているデザイナーさんこそ、いますぐゲームを始めたほうがいいかもしれませんね。

【8】 任天堂のあの人気アプリはなぜストレスなのか? 待ち時間から考えるUX

待ち時間のストレスを軽減させる方法といえば、プログレスバーやスピナーが定番。最近は「スケルトンスクリーン」という手法も増えているようです。

【9】 なぜあなたのアプリはつまらないのか?UXで決定的に欠けている3つの視点

早くも失速していると言われる、ポケモンGO。それでもアプリ開発者やマーケターが学ぶべき視点が3つあります。まだやっていないなら、夏休みに始めてみませんか? この記事と一緒に。

【10】 Uberに学ぶ、UXの劇的改善から画期的な新サービスを生み出す方法

UXの改善はサービスやアプリの改善だけではありません。もっと大きな視点で「公共交通機関のUXを改善する」と考えてみると、Uberのような世界を席巻する新サービスを生み出す可能性もあるのです。

【11】 マーケターやデザイナーが見落としがちな、UXデザインで大切なたった1つのこと

Webサービスの開発に携わる人なら、誰だって思っています。愛されるサービスを作りたいね、って。でも新規入会数やPVといったKPIに日々振り回され、大切なことを見落としているのかもしれません。

【12】 なぜそのモーダルはダメなのか?店舗設計に学ぶUX改善5つの秘訣

海外サイトで最近よく見かける、メール登録を促すモーダルウィンドウ。なぜあのUIがダメなのか? 優れた実店舗のUXから考えてみると…

【13】 トレンドに振り回されないために知っておきたい、UXデザインで大切な4つのこと

UXについて考えるのはストレス? よいUXを提供しようと必死になってデザイントレンドを追いかけたり、専門書を読み込んだりしていると、やることが多すぎて大変……。まずはこの4つを押さえてみては?

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事