このページの本文へ

『いい買物の日』セールに39社が参画、総額3億円の賞品も

2016年10月18日 09時26分更新

記事提供:通販通信

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

image 『いい買物の日』実行委員会は18日、流通・EC・飲食事業者など、多業種から39社が参画した『いい買物の日』(11月11日)の大規模セール・キャンペーンを開始した。

 今回のセール・キャンペーンでは、特設サイト「11月11日 いい買物の日」を開設。「Tポイント1111万ポイント」や「メルセデス・ベンツAクラス」など、総額約3億円規模の豪華賞品が当選する各社横断キャンペーン「すごい!!スピードくじ」のほか、各社のECサイトやリアル店舗で、大規模セールを実施する。開催期間は同日から11月30日まで。また、18日から24日にかけ、『いい買物の日』のテレビCMを放送し、日本の「いい買物」を盛り上げる。

 参画企業はソフトバンク(株)・ヤフー(株)のグループ企業のほか、(株)ファミリーマート、(株)ニッセン、(株)キタムラ、夢の街創造委員会(株)、(株)ドトールコーヒー、(株)ロッテリア、(株)吉野家、ニッポンレンタカーサービス(株)、メルセデス・ベンツ日本(株)、(株)ジョイフル本田、(株)三越伊勢丹ホールディングスなど。

 『いい買物の日』は、いい買物をした喜びと楽しさを多くの人に提供するため、ヤフー、ファミリーマート、ソフトバンク、TSUTAYA、Tポイント・ジャパンの5社が2015年10月に制定した記念日。企業の枠を超えたキャンペーンにより、日本中に「いい買物」の喜びがあふれる状況を作り出し、国内の消費マインドを向上させることを目指している。

 ■『いい買物の日』特設サイト

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事