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低価格でもSSD搭載ならOS起動は爆速

5万円台でSSD搭載が魅力! 11.6インチノートPC『New Inspiron 11 3000』 (2/2)

2016年03月31日 10時00分更新

文● 松野/ASCII.jp

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この価格でSSD搭載は大きな魅力

 New Inspiron 11 3000シリーズは、CPUにPentium N3700(1.6GHz、最大2.4GHz)を採用。それほど高性能ではないが、ウェブブラウジングやYoutubeなどの動画再生など、軽めの作業なら十二分にこなせる。メモリーは4GBで、ストレージは128GBのSATA SSDとなる。特筆すべきは、税込5万円台の価格でSSDを搭載している点。CPUの性能向上が著しい現在、ストレージはもっとも使用感に影響するとされる。SSDなら大きなファイルのダウンロード時が素早く済ませられるのはもちろん、OSの起動速度も圧倒的に向上するなど、採用が快適さに直結する。この価格帯でSSDを採用するノートPCはそう多くないので、大いに評価できるポイントだ。

CINEBENCH R15のCPUスコアは121cb。さすがにCore iシリーズには見劣りする

 実際にベンチマークソフトでスコアーを見ていく。CPUの計算性能を計測する『CINEBENCH R15』のCPUスコアは121cb、シングルコア時のスコアは37cbと、さすがに最新のCore iシリーズに比べれば見劣りする結果になった。ただし前述の通り、最近のCPUは性能向上が著しいので、3Dゲームや画像・動画編集ソフトウェアなど、高負荷な作業に使わないぶんにはそれほど不自由なく使える。

PCMarkの結果は「1781」。

  PCの総合性能を計測する「PCMark 8」(Home accelerated)のスコアーは1781。こちらも決して高くないスコアだが、極端に低いわけでもなく、普段使いをするには問題ない結果だ。

ストレージは読み込みが高速

 ストレージ性能を計測する「CrystalDiskMark」では、順次読み込みが毎秒538MB、順次書き込みが毎秒132MBと、読み込みはSSDらしい速度を記録した。書き込み速度はHDDとそれほど変わらないが、読み込み速度が高速なだけでもOS起動などには影響が大きいので、SSDの恩恵は体感できるだろう。

コスパ良し!SSD機入門にもオススメ

 New Inspiron 11 3000シリーズは、低価格ながらSSDの速度を体感するのにピッタリの良コスパノートPCだ。自宅で気軽に使えるノートPCが欲しい人、エントリークラスのHDD搭載ノートからSSD搭載機に乗り換えたい人などにおすすめしたい。

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