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今度はSkylake搭載、ドスパラ自作セット「パーツの犬」新モデル販売

2015年11月30日 20時08分更新

文● オオタ/ASCII.jp

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 ドスパラは、インテルの第6世代CPU「Skylake」を採用した自作パソコンセット「パーツの犬モデル102」の販売を、ドスパラ通販サイトおよびドスパラ各店舗で開始した。価格は構成パーツにより変動し、11月30日では9万7449円。

 セットに含まれるパーツは動作検証、相性などは確認済みで、自作にありがちなパーツによって動作しないといった不具合の心配がないのが特徴。パーツの詳しい情報や組み立てのコツや性能検証をPCパーツ検証ブログ「パーツの犬」で掲載されている。標準セットの構成は以下の通り。

GALLERIA ZFの主なスペック
CPUCore i7-6700(3.4GHz、最大4.2GHz)
OSWindows 10 Home
メモリー8GB(PC4-17000)
グラフィックスNVIDIA GeForce GTX960
ストレージ1TB HDD
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源530W(ENERMAX ERX530AWT)

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