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ズバッと解決! Windows 10探偵団 ― 第7回

読者からのギモンを一挙回答

「Windows 10 無償アップデート」に絡むライセンスの扱いを調査!

2015年09月13日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 イラスト●てりィ’S Factory 編集●E島/ASCII.jp

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 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。

 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

Windows 10への無償アップグレードはぜひ行っておこう。その際に気になるギモンに一挙回答!

調査依頼
無償アップデートに絡むライセンスの扱いはどうなる?

 Windows 10のリリースから1年間は、Windows 7/8.1から無償でアップデートできる。しかし、それに関して読者からさまざまな調査依頼が寄せられた。主にライセンスに関する内容だ。いくつかはマイクロソフトのウェブサイトや規約をチェックすることでわかるのだが、情報が見つからないものもあった。そこで、マイクロソフト広報に直接質問してみた。

 Windows 10にアップグレードして1カ月以内であれば、いつでも元の環境に戻せる。これはWindowsの機能として用意されているのでいいとして、1カ月を過ぎてしまった後はどうなるのだろう。1カ月経った後、リカバリーなどで元のOSに戻した場合だ。これは予想通り、Windows 7/8.1のライセンスは有効のままという扱いで大丈夫のようだ。

アップグレードして1カ月以内であれば元の環境に戻せる。それ以降も旧OSのインストールディスクなどで元に戻してもOK

 Windows 10に無償アップグレードしたPCを、「1年後以降に再インストールすることはできるか?」というのも気になるところ。回答は、再インストールは可能とのこと。元のOSを入れ替えてアップグレードではなく、直接インストールすることもできる。ただし、インストールメディアはこの1年のうちに作成し、用意しておく必要がある。1年後にはダウンロードできなくなるようだ。

マイクロソフトのウェブサイト(https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)からツールをダウンロードして、インストールメディアを作成しておこう。

(次ページ「自作PCユーザーはパーツ変更でWindows 10の権利を失う?」へ続く)

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