前へ 1 2 3 次へ

倉持由香さんと吉田早希さんと「G-Tune×ASCIIモデル」を大紹介

ダイナマイツなG-Tuneでモリモリいこう

文●G-TuneクラブK、写真●神田喜和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

吉田早希さん(左)と倉持由香さん(右)に囲まれる「G-Tune×ASCIIモデル」

 ダ、ダ、ダ、ダイナマイツ! 先般(関連記事)もお伝えしましたが、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」の10周年を記念して、編集部企画のハイスペックマシンが登場しました。ちょっと高めですが、ご紹介するようにモリモリのスペックを勘案すると中々お買い得です。まだ在庫もあるようですので、予算に余裕あればぜひ購入のご検討をお願いします!

 紹介に協力してくれたのは、グラビアアイドルで“グラドル自画撮り部”の倉持由香さん、Oculus動画に出演しOculus Rift DK1とDK2を自腹ゲットしたという吉田早希さん。お二人の写真や動画満載の、G-Tune×ASCIIモデルレビューのスタートです(4K動画は2ページ目に!)。

ひとことで言うなら、コンセプトは“モリモリ”だ

 いきなり宣伝で申し訳ありません。

 というわけで“大盛りは正義”。盛れば盛るほど、幸せになる。そしてなんとなく得する気分だけではなく、普通盛りよりはたいていお得になる(気がする)わけです。

 結局“なんとなくじゃん”というツッコミをしたあなた。G-Tune10周年記念のG-Tune×ASCIIモデルNEXTGEAR i640GA4-SP-ASCII)の構成をご覧ください。

ダイナマイツな動画や写真もどんどん保存できる、モリモリ構成のG-Tune10周年記念「G-Tune×ASCIIモデル」

 世の中に数多く存在する大盛りと同様、ボリューム感と割安感バッチリのパッケージとなっています。特に注目はストレージ。「SSDか」「HDDか」。私にも、そんな風に悩んでいた時期がありました! しかし、時代はもっとシンプル。両方載せればいいじゃん、という分かりやすい構成にしています。

 ちなみにSSDは1TBをズドンと2基搭載。しかもインターフェースの限界に挑む、RAID0のストライピング構成で、最大で毎秒1GB前後の速度の読み書きができてしまいます。HDDの容量も6TB。6TBというとあなた1GBの6000倍ですよ(Windows上でみると5.45TBですけど)。コンテンツがリッチ化して、とかく容量不足が叫ばれる昨今。これだけあれば速度も、容量も問題ないと思います。

 というわけで、今回はG-Tuneとも縁の深いグラビアアイドルお二方を呼んで、G-Tuneの魅力に迫っていきます。なお今回の撮影でカメラマンが切ったシャッターは650枚。容量にして4.5GBほどありますが、6TBのHDDの占有率は0.1%にもなりません。その中から厳選した写真とともにレポートします。

 というわけで繰り返そう。大盛りは正義である、と。なんとなく得した気分になるからだけでなく、世の中のものは何でもモリモリであるべきなのです。

倉持由香さんからひとこと:

「いつかはこういうパソコンを自宅に置いてみたい」というのが取材中に出た一言。女の子の家は、床にローテーブル置いてたりすることが多いので、なかなか難しいけど、ハイスペックには興味津々という感じでした。

吉田早希さんからひとこと:

知る人ぞ知る、あのOculusのひざまくら動画にも出演。自腹で購入したOculus DK1に続き、DK2も早々にゲット。日本でもかなり早い段階でOculusを買った女子を自負しています、とのこと。


マウスコンピューター/G-Tune
前へ 1 2 3 次へ