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新日本製薬、WEBサイト最適化サービス導入

2014年10月02日 01時19分更新

記事提供:通販通信

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 新日本製薬(株)はこのほど、WEBサイトの最適化を目的として、アドビ システムズ(株)が提供する「Adobe Analytics」と「Adobe Target」、ソフトバンク・テクノロジー(株)(SBT)のウェブコンサルティングサービス「SIGNAL」を自社サイトに導入した。

 
 「Adobe Analytics」はウェブアクセス解析ソリューションで、「Adobe Target」はコンテンツ最適化ソリューション。別途利用していたプライベートDMP(Data Management Platform)との連携で、WEBサイトでの顧客導線を可視化できるようになった。「SIGNAL」はSBTオリジナルのウェブコンサルティングサービスで、可視化したデータに基づくサイト・広告最適化プロセスを確立する。専門知識が必要となる分析作業をSBTの専門コンサルタントに委託することで、WEB担当者の負担が軽減するという。

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