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国内5千万のLINEユーザーを客に、店舗向けLINE@強化

2014年05月16日 05時57分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」を展開するLINEは16日、ビジネスユース向け公式アカウント提供サービス「LINE@」をリニューアル強化した。新LINE@は「LINE お店ページ」や「LINE お店トーク」といったサービスが加わり、無料版も含めた新たな料金プランとなる。

ビジネスアカウント新LINE@のイメージ

ビジネスアカウント新LINE@のイメージ

 「LINE お店ページ」は、LINEやインターネット上に店舗情報(メニュー、クーポン、写真・動画など)を掲載できる機能。「LINE お店トーク」は、LINE同士が「トーク」機能でコミュニケーションをとる感覚で、ユーザーと店舗が双方向でメッセージを送りあえる機能(既存のLINEトークとは異なる)。また、国内外の固定電話やLINEアプリを利用していない携帯電話へ、LINEユーザーが低料金で電話をかけられる「LINE電話」との連携機能なども追加となった。

 料金プランは、従来は月額5000円(税抜)の有料版だったが、機能が制限されつつ無料で利用できる「スタンダードプラン」、月額5000円(税抜)の「プロモーションプラン」、1万人以上の友だち数に対応する月額5万円以上(税抜)の「上位プラン」をラインアップする。

 ビジネスアカウントのLINE@は2012年12月にサービスを開始して以来、登録数が3万件以上にのぼる。4月24日に新LINE@を発表し、事前受付を開始してからの約3週間で、既存登録の4分の1にあたる7000件を超えるアカウント開設希望の申込があったという。日本国内で5000万人以上におよぶLINEアプリユーザーを顧客として取り込もうと、新LINE@に対する反響は大きい。

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