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将来はソーシャルゲームも作成可能に!?

iPhone・Androidアプリを無料で作成できるサービス「アプリビルダー」

2013年04月25日 16時26分更新

文● 菅谷/ASCII.jp編集部

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 スマートフォンアプリの開発・運営を行うアムゼネットが、iPhone・AndroidアプリをWEB上にて無料で作成できるインターネットサービス「アプリビルダー」の提供を開始した。

アプリビルダー

 アプリビルダーは 「ウェブサイトを作成するくらい簡単に」をモットーに開発されたサービスだ。スマートフォンアプリの開発は、専門のプログラミング知識が必要で、プログラムについての知識がないユーザーはアプリを作りたくても作れないのが実情だった。しかしアプリビルダーを利用することで開発作業が不要となり、ユーザーはコンテンツを作成することに専念できるとしている。

 現在は、会員登録後すぐにアプリを作成できる「ユーザーアカウント」と審査登録制で媒体力のあるメディア、ディベロッパーへのアカウントの付与を想定した「マスタービルダーアカウント」を公開している。「ユーザーアカウント」はアプリを作成・公開することで、広告収益や課金収益を目指し、「マスターユーザー」は、ユーザーを集めることにより、ユーザーが作成したアプリに表示される広告スペースの一部を独占し、広告収益を得られる。

 今後は、6月上旬にプログラマーが集ってプラグインを自由に開発できる環境を整えた「エンタープライズアカウント」、7月下旬にはデザイナーが自由に素材を提供できる環境の「デザインセンターアカウント」をそれぞれオープンしていく予定。共に審査登録制で発生した広告収益の一部を還元される仕組みとなっている。

 アプリビルダーはユーザー自身の手でシステムを成長させることを考えており、最終的にはアプリビルダーのみでソーシャルゲームレベルのアプリを作成することまで視野に入れている。

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