人気TVアニメ「侵略!!イカ娘」をモチーフにしたビジュアライズノートPC4モデルの受注販売がパソコン工房秋葉原本店でスタートした。
おなじみビジュアライズノートPCシリーズにイカ娘の魅力が詰まったモデルが用意された。天板には原作の安部真弘氏による描きおろしイラストがあしらわれ、デスクトップテーマには「侵略者モード」「居候者モード」「労働者モード」の3種類を収録するほか、イカ娘専用壁紙、ファイバークロスが同梱。それらはイカ娘オリジナルカートンケースにて販売される。
ラインナップは、CPUにCore i7-3630QMを搭載する「ハイスペックモデル」(16万円)を筆頭に「ノーマルモデル」(12万円)、「エントリーモデル」(9万9800円)、「ネットブックモデル」(7万9800円)の4モデル。興味のある人は一度店頭にて実機を確認してみるといいだろう。